・秒針既成付、日差:-15秒~+25秒、最大巻上げ時間 約50時間持続
・保証期間 お買い上げ日より2年間 / 修理カルテ付き
タクミズム信州とは?
クオーツ(電池)時計全盛の時代を迎え、「直せない時計はない」ともいわれた長野県の時計修理技術力は除々に衰退してしまいましたが、その現状を危惧し、平成16年に機械式時計の技術認定制度『信州匠の時計修理士』が創設されました。そこで培われた技術力の保持と鍛錬の為にTAKUMisM Shinsyuが企画されました。
TAKUMisM Shinsyuは『時計販売と修理技能の融合』をコンセプトに、信州の卓越した技術力を誇る機械式時計を、購入されたお客様が親から子へ、子から孫へと伝えて頂くことを願って作られています。
TAKUMisM Shinsyuは信州の機械式時計の精密時間調整技術をより高精度にするため研鑚・研究がされ、その極めた技術に匹敵する高度な匠の技でムーブメントは調整されています。その匠の技を表現するため、一品一品念入りに調整してあります。
また、防水性も高い性能となっております。
大変ご好評頂いております信州匠の機械式腕時計<TAKUMisM Shinsyu(タクミズムシンシュウ)><タクミズムジャパン>
の発売が決定しました!
タクミズム信州 (白色・紺色合計50本限定)
タクミズムジャパン(白色・紺色合計50本限定)
TAKUMiSM Shinshu(タクミズム信州)とTAKUMiSM Japan(タクミズムジャパン)の違いは、文字板に描かれたロゴの違いになります。
白色・紺色合わせて100本の完全限定発売。シリアルナンバー入りです。
タクミズム信州とは?
クオーツ(電池)時計全盛の時代を迎え、「直せない時計はない」ともいわれた長野県の時計修理技術力は除々に衰退してしまいましたが、その現状を危惧し、平成16年に機械式時計の技術認定制度『信州匠の時計修理士』が創設されました。そこで培われた技術力の保持と鍛錬の為にTAKUMisM Shinsyuが企画されました。
TAKUMisM Shinsyuは『時計販売と修理技能の融合』をコンセプトに、信州の卓越した技術力を誇る機械式時計を、購入されたお客様が親から子へ、子から孫へと伝えて頂くことを願って作られています。
TAKUMisM Shinsyuは信州の機械式時計の精密時間調整技術をより高精度にするため研鑚・研究がされ、その極めた技術に匹敵する高度な匠の技でムーブメントは調整されています。その匠の技を表現するため、一品一品念入りに調整してあります。
また、防水性も高い性能となっております。
・ムーブメント セイコーインスツル(株)製(6振動、21600振動、自動巻き、手巻き、日付)
・秒針既成付、日差:-15秒~+25秒、最大巻上げ50時間持続
・保証期間・お買い上げ日より3年間 / 修理カルテ付き
茶色牛革クロコ型押しの専用皮バンドが付いております!
(三つ折れ留め金具にタクミのロゴ入り)
価格は175000円(税別)です。
予約申し込みは12月2日迄となっておりますが、予約期間での売切れが予想されます。
ご興味ある方は、お早めにご連絡下さい。(026-272-0310)
こちらは前回のタクミズム信州です。
本格的な夏が始まりました
袖丈も短くなることから、この時期になって腕時計をする方が増えています。
時計バンドを交換すると、時計の雰囲気もがらりと変わります。そして新しい時計になります
サイズやカラーも豊富にございます。
本来の美しさをキープする強力撥水仕上げバンド
ベルト部分に厚みを持たせ、質感をアップさせた高級感溢れるバンド
美しい発色と豊富なカラーバリエーションのバンド
カジュアル・フォーマルにも合うシンプルタイプのバンド
伸び縮みが出来て、はめ外しが簡単なタイプの伸縮式の金属バンドも各サイズ揃えております。
などなど、当店では、多彩なバリエーションを取り揃えております
最近「ネットで時計を購入したのですが、バンド調整は出来ますか?」というお問い合わせが多くあります。
当店ではネットや他店で購入した時計のバンドも調整致します(800円から承ります)
当店で購入した時計は勿論無料で調整致します。
どうぞお気軽にお申し付け下さい!
暫く、投稿が滞ってしまい申し訳ございませんでした
まだまだ寒い日が続きますね
お体お気を付け下さい。
もうすぐ3月。年度が変わることもあり、プレゼントやお祝いを贈る機会も増えてくると思います
ご贈答用に時計はいかがでしょうか
有名ブランドのカタログを無料で差し上げますので、カタログからもお選び下さい(当店でのお買い上げをされる方に限ります)
時計や熨斗(のし)への文字書きは、無料で致します(専門の方による手書きです)
どうぞ当店をご利用ください!
今日は<時の記念日>です
なぜ6月10日が時の記念日になったのでしょうか?
これは、西暦671年に天智天皇が唐から伝えられたという漏刻(ろうこく、水時計)で、「時の奏」(太鼓や鐘を打って時を知らせる)を行った日が、現在の太陽暦に直すと6月10日だったという故事に基づいています。
ここで、日本の時計の歴史について調べてみました
日本の時計の歴史はここから(西暦671年)始まり、江戸時代には多くの時計師が、櫓時計、尺時計、枕時計などの和時計を作り、からくり儀右衛門こと田中久重は1851年に和時計の万年時計をつくりました。
1872年(明治5年)12月3日に明治政府は太陰暦を廃して太陽暦を採用し、定時法に移行したため和時計の時代は終わりました。
1875年(明治8年)には八角型や四つ丸型のぜんまい式振り子時計(ボンボン時計とよばれていた)が初めて輸入され、その後日本各地で多くの時計メーカーが誕生しました。
現在は、時計自体が電波を受信して誤差を自動修正する機能を持つ電波修正時計が一般的になり、常に標準時を刻む事が出来るようになりました。
「正確な時間を知りたい!」という人間の欲求が源となり、何千年もかけ進化して現在の時計になったのですね。
日本の標準時ですが、これは1884年(明治17年)の国際子午線会議でグリニッジ天文台を通る子午線を経度の基本とし、そこから経度が15度ずつ隔たる毎に1時間ずつ時差を持つ時刻を各国で使用することが決まり、日本もこれを受けて1886年(明治19年)に東経135度の子午線の時を日本標準時とすることを制定し、1888年(明治21年)1月1日から実施となりました。 …っ、とさ。
そんな事を感じながら時計をつけてみて下さいね
手元に止まったままの腕時計はございませんか?
時計の電池が切れたまま放置しておくと、機械や中の電池が錆びたり、液漏れの原因になり、時計自体が壊れてしまいます
早めの電池交換をお勧めいたします。
当店では修理も承っております。時計の事なら何でもご相談ください。
本日、信州匠の自動巻時計<TAKUMisM Shinsyu(タクミイズムシンシュウ)>が入荷致しました!
ご興味のある方はお早めにお問い合わせ下さい。
いよいよ新年度が始まりました!新たなスタート、心機一転頑張ります(^^)
<RHYTHM>製の掛け時計が入荷致しました。
リズム時計は1950年創業以来日本国内で組立・製造をしていて、その品質の良さは海外でも高く評価されています。
中でもからくり時計が人気で、今回入荷しました<スモールワールド>は、楽器から音を取り込んで構成された高品質のオーロラサウンドメロディーが30曲内蔵されています。
またスワロフスキー©・クリスタル使用の飾り付けがされていて、毎正時にメロディーに合わせ歯車と文字盤が360度回転致します。
■30曲オーロラサウンド
■電波掛時計
■毎正時メロディ付
■ON(自動鳴り止め明暗センサー)/OFFスイッチ付
■一方向回転飾り付
■歯車回転
■スワロフスキー・エレメント留め飾り付
■温度計・湿度計付き
■18曲オーロラサウンド
■電波掛時計
■毎正時メロディ付
■ON(自動鳴り止め明暗センサー)/OFFスイッチ付
■上部・左右飾り振子付
■下部スワロフスキー・エレメント飾り振子付
■スワロフスキー・エレメント留め飾り付
その他実用的な時計を含め、新商品が多数入荷致しました。全品時間正確な電波時計です。
時計や熨斗(のし)への文字書きは無料で致します(専門の方による手書きです)ので、贈り物にも是非ご利用下さい
只今スプリングセール開催中です
皆様のお越しをお待ちしております!
大変ご好評頂いております信州匠の自動巻腕時計<TAKUMisM Shinsyu(タクミズムシンシュウ)>
150本の限定品で3月31日の発売ですが、予約時点で残り僅かとなりました!
クオーツ(電池)時計全盛の時代を迎え、「直せない時計はない」ともいわれた長野県の時計修理技術力は除々に衰退してしまいましたが、その現状を危惧し、平成16年に機械式時計の技術認定制度『信州匠の時計修理士』が創設されました。そこで培われた技術力の保持と鍛錬の為にTAKUMisM Shinsyuが企画されました。
TAKUMisM Shinsyuは『時計販売と修理技能の融合』をコンセプトに、信州の卓越した技術力を誇る機械式時計を、購入されたお客様が親から子へ、子から孫へと伝えて頂くことを願って作られています。
TAKUMisM Shinsyuは信州の機械式時計の精密時間調整技術をより高精度にするため研鑚・研究がされ、その極めた技術に匹敵する高度な匠の技でムーブメントは調整されています。その匠の技を表現するため、一品一品念入りに調整してあります。
また、防水性も高い性能となっております。
この時計は、当店をはじめ、長野県時計宝飾眼鏡商業組合加盟店のみの販売となっております。
価格は259,200円(税込)です。残りは僅かです。
ご興味ある方は、お早めにご連絡下さい!(026-272-0310)
・ムーブメント セイコーインスツル(株)製
・自動巻(手巻きつき)/ 日差-10秒〜+15秒 / 最大巻上時45時間持続
・10気圧防水 / サファイヤガラス(内面無反射コーテング)/ 文字盤色白色のみ
・日付針 / 曜日針 / パワーリザーブ表示機能 / シリアルナンバー入
・保証期間・お買い上げ日より2年間 / 修理カルテ
3月も半ばになりましたが、まだまだ寒い日が続きますねお体お気を付け下さい。
新年度が始まることもあり、プレゼントやお祝いを贈る機会も増えてくると思います
ご贈答用に時計はいかがでしょうか
当店では、時間合わせの必要がない電波時計を中心に、多くの時計をご用意しております!
ここでお買得の電波からくり時計をご紹介致します。
18曲のオーロラサウンドを楽しめます。
■電波掛時計
■毎正時メロディ付
■ON(自動鳴り止め明暗センサー)/OFFスイッチ付
■モニター付
■上部・左右飾り振子付
■スワロフスキー・クリスタル飾り振子付
■スワロフスキー・クリスタル留め飾り付
定価は15000円+税(割引いたします)です。
30曲のオーロラサウンドを楽しめます。
■電波掛時計
■毎正時メロディ付
■ON(自動鳴り止め明暗センサー)/OFFスイッチ付
■モニター付
■上部・左右飾り振子付
■スワロフスキー・クリスタル飾り振子付
■スワロフスキー・クリスタル留め飾り付
定価は20000円+税(割引いたします)です。
他にも沢山の時計をご用意しております。
有名ブランドのカタログを無料で差し上げますので、カタログからもお選び下さい(当店でのお買い上げをされる方に限ります)。
時計や熨斗(のし)への文字書きは無料で致します。(専門の方による手書きです)
今日は<時の記念日>です
なぜ6月10日が時の記念日になったのでしょうか?
これは、西暦671年に天智天皇が唐から伝えられたという漏刻(ろうこく、水時計)で、「時の奏」(太鼓や鐘を打って時を知らせる)を行った日が、現在の太陽暦に直すと6月10日だったという故事に基づいています。
ここで、日本の時計の歴史について調べてみました
日本の時計の歴史はここから(西暦671年)始まり、江戸時代には多くの時計師が、櫓時計、尺時計、枕時計などの和時計を作り、からくり儀右衛門こと田中久重は1851年に和時計の万年時計をつくりました。
1872年(明治5年)12月3日に明治政府は太陰暦を廃して太陽暦を採用し、定時法に移行したため和時計の時代は終わりました。
1875年(明治8年)には八角型や四つ丸型のぜんまい式振り子時計(ボンボン時計とよばれていた)が初めて輸入され、その後日本各地で多くの時計メーカーが誕生しました。
現在は、時計自体が電波を受信して誤差を自動修正する機能を持つ電波修正時計が一般的になり、常に標準時を刻む事が出来るようになりました。
「正確な時間を知りたい!」という人間の欲求が源となり、何千年もかけ進化して現在の時計になったのですね。
日本の標準時ですが、これは1884年(明治17年)の国際子午線会議でグリニッジ天文台を通る子午線を経度の基本とし、そこから経度が15度ずつ隔たる毎に1時間ずつ時差を持つ時刻を各国で使用することが決まり、日本もこれを受けて1886年(明治19年)に東経135度の子午線の時を日本標準時とすることを制定し、1888年(明治21年)1月1日から実施となりました。 …っ、とさ。
そんな事を感じながら時計をつけてみて下さいね
手元に止まったままの腕時計はございませんか?
時計の電池が切れたまま放置しておくと、機械や中の電池が錆びたり、液漏れの原因になり、時計自体が壊れてしまいます
早めの電池交換をお勧めいたします。
当店では修理も承っております。時計の事なら何でもご相談ください。