2023.10.15 京都東山／雨上がりの大文字山@あてなく徘徊

2023.10.15［銀閣寺道08:27〜08:33水場〜08:56千人塚08:59〜09:21大文字火床〜09:47大文字山09:49〜09:50大文字山四つ辻09:52〜10:20天の原〜10:37子熊山〜10:51竹若山・猪山〜11:00中尾の滝11:12〜11:16眼鏡坂降り口〜11:33水場11:34〜11:39銀閣寺道］（距離7.04km 累積標高484m）

 

午後からは所用があるので半日しか遊べない。こういう時は大文字山。
お目当てのセンブリもアケビもなかったけれど、雨上がりならではの風景に出会えました。
午後からは山友が志水さんの黒部のカレンダーを届けにきてくれてガンガラシバナ遠征の話を聞きました。わたしには無理なのはわかっていても一度は見てみたいものです。

 

まずは鹿がお出迎え

 

この木の根元が好きで毎回写真に撮ります

 

雨は早朝に止みましたが、山はまだ霧にむせています

 

ひとうひとつの水滴の中にも世界が

 

松葉の水滴が逆光で輝く

 

雨上がりならではの風景ですね

 

火床からの風景

 

これはチカラシバっていうんでしょうか

 

まだ雲多く、愛宕山も見えませんね

 

ノコンギクでしょうか

 

薄暗い森の奥が妙に明るい

 

神々しい光の筋、しばし見とれる

 

降り注ぐ光、幻想的な世界です

 

山頂三角点からの風景
遠くは見えません

 

この特異な木肌はなんの木だったでしょうか

 

この木はここだけ1回転、あとはストレート

 

天の原におりてきました
フライパンの写真はもういいですね

 

ノリウツギ？

 

蛇使いの木

 

マイマイランデブー

 

ナメアシタケ？

 

中尾の滝

 

イヌセンボンタ