ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ ノールウエー ベルゲン

オスロから7時間の列車の旅では、氷河の大自然を目の当たりにし、到着地したのが、大都会でありながら、どこかしら可愛い街、ベルゲンでした。

絵はがきや、マグネットにもデザインされている、ポートの街並みです。





マンホールも可愛いらしい。

木道と木造の家が、建ち並ぶちょっとファンタジックな世界がありました。

かしいだ階段が、なんとも良い味をだしています。






ケーブルカーで、丘に登りました。
絶景でした。

かつて、このフィヨルドを、ヴァイキング船は、海の向こうを目指して発っていったのです。
ラグナロク的な世界観をもつのも、無理のない話だなーと、妙に感得。












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