鍋敷きに使っている板ッ切れ。
なかなか、使い込んでいます。
左は、新橋玉木屋の佃煮の木箱の蓋。
右は鶴屋吉信の和菓子「福ハ内」の枡の蓋。
和菓子「福ハ内」は季節限定ですが、桃山そのもので、すごく美味しいです(^。^)
こちらは、本来の用途は不明。
図案が気に入って、ライデンの雑貨屋さんで買った物。
まな板なのかも知れないけれど、陶板なのでまな板には適していないように思い、鍋敷きとして使用。
いずれも、30年以上、使っている愛着の鍋敷き(^_^)v
<追記>
お気入り台所用品upに是非、入れたい仲間がこれ!
耐熱グローブ。
これは40年前後、使用しているはず。
耐熱なのに、なぜか焦げてボロボロ。
それでも、捨てられず使い続けています。
もう、私が台所に立てなくなるまで、生きている間、使うかも知れないね。(^_-)
台所には、こういう愛着(or 執着ともいうネ!)で、溢れています♡