へぇ〜!? と、呆れる。
レンジでチンしたら、煙がでたとか発火したとか、そんなクレームがあったのだという。
散々、実験しているんじゃないの? って思う訳です。
今回の回収は、なにやら、混入したというのと、これは、そもそもの意味が違う。
食品会社の開発研究部署って、案外そういうことを大学や大学院で学んだ専門家集団だと思うんだけど、なんじゃこれ、です。
今回のカルビーポテチとは、まったく状況が異なるけれど、厚労省の統計の仕方云々についても、政府が行う統計の数値の客観的な正当性はなし、あるいは、統計を取る側にとってどうにでも操作できるということを露呈してしまいましたね〜。
双方の問題で共通しているのは、職責という意識の所在が、極めて薄弱な上、不明であるということではないか、と思う。
なんともはや、無責任体質、及び特に政治の世界では言い逃れ体質が、ことごとく蔓延してしまいましたね。
心して、気をつけよう!!
気がついた時、既に遅しで、我が身もそんなことになっていそうで、怖い!
笑い話。
公に発表される数字で、正しく国民に伝えられるのは、野球の点数とか、各種スポーツ競技のタイムぐらいかもね。
追記
札幌市の地下鉄は、22日午前3:50ごろ一部運転再開し、5時にごろには全路線の運転が再開された。
札幌市交通局の方々も、夜通しで安全点検をしていたらしい。
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