ZOOMで19時から読書会。
18:58に気付く。
台所から駆け付け、MACを開く。
「遅れて、ごめ〜ん!」から、開始。
『少年が来る』
私は、この作品に随分と背中を押された。
虚しく死んだ人たちと向き合うことを、つくづくと、考えた。
やはり、書いておくことは、大事だ。
人は、忘れてしまう。
私も、忘れてしまう。
私はリアルタイムで、光州事件を知っているというと、同意した人、一人。
「もしかして、天安門も知らない?」と、深追いする。
私の悪い癖。
*
頭を、原稿モードに戻すのが、うまくいかない。
まずい。