ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ まずは、お茶

起床し、ベットを直して、洗面所へ行く。
顔を洗い、洗濯機のスイッチをon。

その間に、お茶担当の夫が、お茶を淹れてくれる。

今日のお茶は、アップルティでした。

起床後は、まずは白湯が良いらしい。
でも、私は、何十年もお茶が習慣。
このお茶で、身体が目を覚ます。

お茶は、私の好みで、いろんな種類を買っておいてある。
夫が、それを、無作為に選ぶ。
器も、夫が無作為に選ぶ。

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友人の児童文学作家、ふくだのりこさんのブログを読む。
私が東京へ行っていた頃、札幌へ来ていたとある。
彼女が入賞した草原賞の受賞式があったとのこと。
ふくださんの、ほわっとした笑顔が浮かぶ。

この人は、なぜ、あのように、いつも優しいのだろう。
彼女は、自然の風景にも、草花にも、人にも、優しい。
だから、作品も、あったかい。

時計台でゆっくりしたと記してあった。
中島公園も散策したとある。
どちらも、私の好きな場所。


朝から、嬉しいことが、もうひとつ。
ブログ友の遊歩道さんが、私がブログにupした、ダンプリングに興味をもって下さって、作ったとあり写真がupされていたのです。

なんか、すっごく、嬉しい。
ダンプリングを、素朴で、美味しいと書いて下さっていて、そのことも、なんか、とても嬉しかった。

遊歩道さんの、ドイツやチューリヒの旅の記録を読ませて頂いた。
同じところへ行ってらっしゃって、ああ、懐かしいなと、思う。
彼女は、ベットにチップと折り鶴を、置くという。
この方も、なんと優しいのでしょう。

これからは、遅まきながら、私も見習いましょう。

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