今日は日本代表の壮行試合が永遠の『宿敵』
韓国代表との対戦で行われました。
代表メンバーも発表され、監督をはじめ選出メンバーが
掲げた目標に対して自信のコメント等を聞いたり、
本大会での決戦が近づいてるって事もあって
ファン心理的にも期待が膨らみます。
まさに今日の韓国戦はW杯で本当にベスト4を目指せるか
という試金石となった訳です。
結果、落胆させられました。
韓国の壁を越えられないとなると、
本大会では一体どうなってしまうのだろうか・・・
もしかしたら1勝も出来ず、1得点取れないんじゃないか?
そう思ってしまう程でした。
期待が大きかった分、本当にこの結果にはショックが大きかった。
でも考えて見れば、勝手に盛り上がっていただけなのかも
2月に行われた東アジア選手権の韓国戦の時も内容は酷かったからねぇ・・・
あれからメンバーが大きく変わったわけでもないし・・・
せめて気迫のこもった熱いものを感じさせて欲しかったなぁ。
死に物狂いというか、同じ負けでも精一杯頑張ってたなぁ
って思わせるようなものが・・・
選手達もきっとそんな事は分かってるはずだとは思うけどね。
W杯本番までの残りの時間で、少しでも改善してくれる事を願います
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