flute_papa のひとりごと

音楽を愛する還暦すぎのじいじが世の中のことをブツブツ。音楽のネタが少なくなっていることが気がかりだったりして(^^;)

oyajiの音楽日記

2004-05-21 | My Autobiography
これからoyajiの独り言をポツリポツリとしたためてみようと思います。

誰がこれを見てくれるのでしょうか?
見てくれたみなさん、ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。

音楽に関係ないけど、明日は私たち夫婦の結婚記念日です。21年も経ってしまったんですね、これが。

では、ぼちぼち本題に…
 私の音楽の骨格は吹奏楽で作られたといえるのかな~?やっぱり。

 そもそも吹奏楽がやりたかったんじゃなくて、中学生の時に聞いた「BS&T」、「Chicago」、「Chase」等々のブラスロック(って、昔そういうジャンルがあったんですよ)に心を奪われて、トロンボーンをやりたい!って思ったのが音楽とのそもそものなれそめ。

 通っていた中学がたまたま、吹奏楽コンクールに出てた学校だったんですよね。で、2年の途中で入部しちゃいました。普通だったらそんな中途半端な時期に入らないだろうって?確かにそうですよね。
 同級生に吹奏楽部のやつがいて、そいつにぽろっと「Trombone」やってみようかなって言ったのがきっかけ(運のつき?)でした。
今から思うと、私の人生はそこが大きな分岐点だったのですね。それからの人生はしばらくずっと音楽に関わる事になるのですから。
(柴!お前だよ!お前がおれの人生をかえたんだよ!この名前を思い出したのは30年ぶりですよ)

その変えられた(?)私の人生については又次の機会に。

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