11/11に実の父が倒れ心肺停止のまま病院に運ばれました。
その後脈が戻り人工呼吸器が付けられたものの
「ほぼ脳死状態」と言われ
その後一度も意識が戻ることなく11/17に亡くなりました。
そして昨日の告別式までの10日間は
人生において一番長い10日間だったように思えます。
いつかは必ず訪れる事だったとはいえ
まるでドラマの中の出来事のように事が進み
昨日無事に父を送ることが出来ました。
人工呼吸器で生きている父を見ながら
この状況がいつまで続くのか不安な日々。
医療技術の進歩は時に残酷です。
その後脈が戻り人工呼吸器が付けられたものの
「ほぼ脳死状態」と言われ
その後一度も意識が戻ることなく11/17に亡くなりました。
そして昨日の告別式までの10日間は
人生において一番長い10日間だったように思えます。
いつかは必ず訪れる事だったとはいえ
まるでドラマの中の出来事のように事が進み
昨日無事に父を送ることが出来ました。
人工呼吸器で生きている父を見ながら
この状況がいつまで続くのか不安な日々。
医療技術の進歩は時に残酷です。
はしたない言い方かもしれないですけど、この時期そういった経験をすると、ますます悲しい気持ちになります。
自分の親なんていつまでもそばにいてくれるもんだと思ってますから、突然の死に気持ちが対応できないですよね。
悲しい気持ちはいつまでもひきずらないで、元気に頑張っていきましょうよ
葬儀や手続きを行っていると知らないことばかりで戸惑いも多いです。今日は母の年金の手続きをしてきました。書類の記入の多いこと。年老いた母も大変だったと思います。実家に戻るたび少し笑った顔の父の写真を見ながら文句をつけている私です。