テイガクキュウフキン

散々世間を騒がせた
「定額給付金」

昨日、ウチのポストにも給付申請書が配達されました。

ガタガタ言ってはいましたが、
結局、早々に申請書を作成し、
今朝、ポコ君の散歩コースの途中にあるポストに
ちゃっかり投函してきました。

人間てのは（私って）、欲深く情けないものだと思いました。
現実は、コンナものなのかも知れません。

でも、ここで私が一人、拒否したところで
どうなるモノでも無いし。


役所関係の知人が、
コレって、マル投げされて実行する側も、
かなり大変なんですと言っていました。
通常の業務の他に急遽押し付けられてしまったお仕事。
通常の仕事が時間内に出来ず、結局残業してコナシテいるとの事です。
コッチモ頑張っているので、何卒よろしくとの事でした。
職員の方々頑張ってください！

で、
少しでも、スピーディーに役所仕事が運ぶように、
私は、サッサと事務処理を終わらせたって寸法です。
（本当は、一日でも早く頂いて消費活動をし、貢献しようと…）

が、
一言いたい。
送られて来た書類ですが、
三つ折り状態で送られて来たにも拘らず、
返送用に添付されていた封筒は、
三つ折りじゃ入らないサイズでした。
コレってど言う事？

日頃呑気な私が珍しく素早い行動をし、
一生懸命、書類を作成し、
必要な書類もバッチリきれいに貼り付け、
印鑑も忘れず押し、
これでよ～し！、いざ、封筒へ…

…ツッカエテ…ハイラナイ…
びっくりガッカリ。。。。。

もしかして、
四つ折り用の封筒が既に一杯あったので、
流用したのかな？
まぁ、ホンの些細な事だ。
経費節約の為だったんだろうと思う事にしよう。

わたしんとこの市では、
戸主が申請し、一つの口座に
一家の分をマトメテ振り込む方式でした。

そこの貴方、シメシメと、
ジイチャンやバアチャンの分を
（わざと）ウッカリ渡し忘れたりしない様に！（爆）