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実を言うと、つい最近まで、
“気取り金時河童のへ”だった私は、
「ファッションセンター○ま○ら」に
行った事が無かったのです。
実に、お恥ずかしい次第ですが、
ちょっと、軽く見ていました。
そうです、私は、嫌なヤツです。
しか~し、
こんなにお客様に支持されているからには、
それなりの訳がアルに違いない、と、思いました。
で、行って見ました。
始めは、冷めた感じで見ていたのですが、
フト . . . 本文を読む
「母外泊す」
と言っても、不良老人ではないですから。
やっと入院先の病院から外泊許可が出たのです。
(金曜日の午前10時から日曜日の午後8時まで)
1ヶ月ぶりに、自宅に帰ってきた母は、
ナンだか嬉しそうでした。
入院前より、
確実に、シッカリし、
食事も食べられるようになりました。
本当にホッとしました。
食事メニューも、病院食を参考に作ってみたりしています。
今夜は、ウチの息子に . . . 本文を読む
最近病院づいている私ですが、
今日は、自分の持病の定期健診に
「群馬県立がんセンター」まで行って来ました。
前回の時、血液検査をした、その結果を聞く為と、
エコー検査をするために。
毎回CTやら、MRIやらの検査だと、
経費もかなりかかるので、先生が気を利かせて
今回は比較的、経済的負担の少ないエコーにして下さったのです。
半年に1度位何かしらの検査を
多分これから先も、ずっとするので、
経 . . . 本文を読む
軽い難聴と、
興奮の余韻の波に身を預け
雨の降りしきる夜の街を歩く
そして
群集が何時もの日常が待つ
我が住処へと戻って行く
また来年、
必ず会おうと言う彼との約束を胸に
10月23日(月)
大宮ソニックシティにて、
吉田拓郎氏の秋のツアーがスタートした。
大き過ぎない会場と言うのは良いものである。
なぜって、どの席からもアーティストとの距離が近いから。
私の位置からでも、
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明日は、吉田拓郎さんの秋のツアー
「ミノルホドコウベヲタレルイナホカナ」に行って来ます。
大宮ソニックシティです。
今回はつま恋とは違い、近いです。
気が楽です。
つま恋で、エネルギーを使い果たした様な感のある私を、
今回はどんな風に楽しませてくれるのかしら…
つま恋の感動を味わった今、
チットやソットでは、満足出来ないかも…
*皆さん、ネンネの前に、お金かけずに手間かけて、クリック . . . 本文を読む
それは、アンセプスの大地のプリンです。
入院している母と同室の方が下さったのです。
細長い牛乳瓶のミニチュアみたいなのに入っていて
テンプされている細長いスプーンで食べるのです。
ソレは、
お口に入れると、ふぅ~っと解けてしまうような食感。
トロトロしています。
甘さ控えめで、牛乳自体の美味しさと卵の美味しさが
本当に良く分かります。
下手な香料ではなく、キチンとバニラビーンズが入っていま . . . 本文を読む
10月18日、最後の失業認定日でした。
最後の失業認定は、ただ、名前を呼ばれ、
「今回の認定で給付は終了です。
引き続き、職業斡旋、パソコンによる求人票の閲覧は出来ますので。」
との事で、ものの数秒で終了してしまいました。
お金が絡まないとなるとアッケ無いものです。
しかし、
もう、150日も経ってしまったとは…
なんだか、とっても
スッキリ、開放感を感じた私って、
やっぱり、ちょっと、変 . . . 本文を読む
昨日は、久々に、
サックスのレッスンに行って来ました。
チョット強引だったかもしれないのですが
入院している母に、
「今日は、レッスンに行ってくるから、早めに帰るからね」と
宣言しました。母は、ちょっと、複雑な顔をしました。
スッカリ私に頼り切っていましたので、
きっと、不安だったのでしょう。
でも、かなり落ち着いてきましたので、
ここら辺で、少し自立して欲しいと言う思いもあり、
病院の用事だ . . . 本文を読む
相方が
出張から帰ってきた。
さも、大切そうに取り出したのが
この小さなグラス。
「コレで晩酌したら」との事。
何やら、そこのコーヒーショップでは、
自分の好きなカップを選べて、
ソレを持ち帰れるんだそうな。
どんな高価な土産より、
その時、鬼嫁の事を思い出してくれた事が
一番の土産だと思った。
相方さん、ありがとう。
(母の入院に際しても、協力ありがとう)
★booksち . . . 本文を読む
薄クリーム色で、
ちょっと、蝋細工みたいな半透明な質感。
蘭の一種かとミマガウばかりな
凛とした華やかさ。清楚な雰囲気もある花。
コレ、
「茗荷の花」です。
花が咲く前に、
食してしまうので、
滅多に、見る機会も無いのですが、
たまたま、
ウチの庭にホッタラカシテアッタ茗荷があり、
それに咲いた花です。
この花といい、
オクラの花といい、
そうそう茄子の花も、
野菜の花って、結構 . . . 本文を読む
母が入院してからと言うもの
私は、百円ショップの常連ぽくなって仕舞いました。
入院の準備なんぞ、
常日頃からしている筈も無く、
(出産入院とかなら、計画的に準備も致しますが…)
大概が入院と言うのは、
突然なんじゃないでしょうか。
で、細々とした身の回りの物等、
貧乏人の私と致しましては、
百均が、非常に肌に合いまして、
何かと言っては、通っております。
自分の予想以上のモノが手に入った時 . . . 本文を読む
ナニガって、
信じられないんだけれど、
今日、(昨日の夕方から、変だった)
私は、左足の親指が「ひょうそ」モドキになって仕舞いました。
今、私が動けなくなってしまっては大変と、
さっさと近所の医院へ。
一晩で炎症は、一気に進み、
あっさり、切開されて仕舞いました。
麻酔もかけず、スッパリと。
先生が、「痛かった?」とお聞きになったので、
「はい。ウチの主人だったら、あまりの痛さに蹴り飛ば . . . 本文を読む
このタイトルの記事は
ただ、母の入院の覚え書きや、
思いついた事を書こうと思いますので、
読み飛ばして下さい。
多分、つまらないと思いますので。
ま、何でも知らないよりは、
知ってたほうがイイかも知れませんが…
と言う事で、
先ずは、入院が決まった9月27日の状況から。
母のホームドクターが、紹介して下さった先生のもとへ
診察に行く事から始まった訳で。
言うのは簡単なんだけれど、
ソコ . . . 本文を読む