TVで、東京人と関西人の比較をしていました。
それは、子供の頃から、既に、差が出てきているようです。
関西の子供等は、
こちらが、何かアクションを起こし、ぶつけると、キチンと返す。
さすが、吉本興業の地か!個性豊かな反応をする。
東京の子等は、ナンだこの人!って感じで、冷たく無視!
昨今、怖い事件が起きているので、用心深くなっているのかも
知れないので、一概には決め付けられないとは思いますが…
大人の人達のリアクションも対照的!
実験で、ポケットティッシュを、籠に入れ、
「ご自由にお持ちください」と書いておいた場合、
もう、お分かりだと思いますが、関西の方は、未だ用意している
段階で、持って行こうとする勢い。10分で無くなりました。
片や、東京人、胡散臭そうにしてナカナカ近づいてこない。
1時間後だったか、よく憶えてないのですが、まだ、殆んど残っている。
もう1つの実験では、道行く人に「10円貸して下さい」と、頼んでみると
関西の人は、殆んどの人が、気前良く、10円じゃ足りないだろ、と、100円
差し出したり、事情を聞きたがる。事情によっては、もっと面倒をみても
いいぞみたいな感じでした。人情に篤いんですね。
東京人は、障らぬ神に祟り無しとばかりに、無視・無視・無視!
建て前の、東京人(その昔、殆んどが武士だった)
本音の関西人(その昔、町民、商人が主だった)
だとのことです。 そんな気がします。
関西のオバチャンパワーは、スゴイですもの!
生命力が、溢れかえっている!
私は、人の迷惑にならない程度に、本音で生きたい関東人です。
それは、子供の頃から、既に、差が出てきているようです。
関西の子供等は、
こちらが、何かアクションを起こし、ぶつけると、キチンと返す。
さすが、吉本興業の地か!個性豊かな反応をする。
東京の子等は、ナンだこの人!って感じで、冷たく無視!
昨今、怖い事件が起きているので、用心深くなっているのかも
知れないので、一概には決め付けられないとは思いますが…
大人の人達のリアクションも対照的!
実験で、ポケットティッシュを、籠に入れ、
「ご自由にお持ちください」と書いておいた場合、
もう、お分かりだと思いますが、関西の方は、未だ用意している
段階で、持って行こうとする勢い。10分で無くなりました。
片や、東京人、胡散臭そうにしてナカナカ近づいてこない。
1時間後だったか、よく憶えてないのですが、まだ、殆んど残っている。
もう1つの実験では、道行く人に「10円貸して下さい」と、頼んでみると
関西の人は、殆んどの人が、気前良く、10円じゃ足りないだろ、と、100円
差し出したり、事情を聞きたがる。事情によっては、もっと面倒をみても
いいぞみたいな感じでした。人情に篤いんですね。
東京人は、障らぬ神に祟り無しとばかりに、無視・無視・無視!
建て前の、東京人(その昔、殆んどが武士だった)
本音の関西人(その昔、町民、商人が主だった)
だとのことです。 そんな気がします。
関西のオバチャンパワーは、スゴイですもの!
生命力が、溢れかえっている!
私は、人の迷惑にならない程度に、本音で生きたい関東人です。
京都には高校の修学旅行で行ったけど。
以前、3~4ヶ月関西出身の人達と行動を共にする機会があったのですが、関西弁って関東弁(?)より波動が強いから、まーちゃんの頭は瞬く間に関西弁に洗脳されて、その期間ずっと関西弁をしゃべり続けてました。その人達と別れた途端、標準語に戻りましたけどね。
でも確かに関西の人の方が、率直で裏表がないような気はしますよね。ユーモアのセンスもあるし。
さ~、akikoさん出番ですよ~!!
2人分でも3人分でも心置きなくコメントをど~ぞ。
「大阪で生まれた女」や「悲しい色やね」が歌えるってことはかなりお上手でしょ?
吉本興業は、子供が成長する上での影響大。小学校低学年くらいから、ちょっと面白いことを言ったり、したりすると「吉本いきぃやぁ」って言われます。会話には、ボケと突っ込みがあり、最後には落ちをつけないといけません。素人なのに、こういうことを自然にやってしまうんです。大阪に旅行に来た人が、町中が漫才をやっているようで疲れる、というのもうなずけます。
関西人はサービス精神が旺盛なのかも。面白い話を聞くと、その話のつぼをおさえて、何倍も面白く人に伝えたくなっちゃうんですよね。自分も楽しみたいという気持ちが強いのかな。金メダルを取った人に対するリアクションもぜんぜん違うでしょうね。関西人は「よかったねぇ。ほんまあんた偉いわぁ。苦労したんやろ…」と、全く知り合いでなくても、延々と話し掛ける。関東人は「おめでとう。すごいね」で終わり。結果的に、気持ちは同じ100であっても、受取る方は、関西180、関東70となってしまいます。元野球選手の板東英ニさんの奥様は関東人。彼は関西人。彼がどんなに頑張っても、奥様は「あら、よかったわね」でおしまい。美人で大好きな奥様だけど、そのことだけは不満だそうです。もっとほめてくれよぉ~ってね。(でも、奥様は十分スゴイと思ってる)この愚痴を黒柳徹子さんに話したら、彼女も「わたしも、あら、よかったわね。で、終ってしまうわね」って言ってました。
ママさんの指摘どおり、その昔町民・商人が主だったのですから、損か、得かが大きなテーマなんです。そういうところが脈々と受け継がれているんですね。大阪弁ってインパクト大。大阪に帰って地下鉄に乗るとみんな大阪弁で話しているので(当たり前)おかしくて仕方ないです。まーちゃん、大阪弁に毒されたことあるんですね。でもね、聞いている大阪人は「この人、大阪の人とちゃうな」と思ってたよ。ごめんね。この微妙な違いは、母音の無性化と関係しているので、また、別の機会にね(と、ちょっと専門ぶるいやなakikoなのであった)
Hiroさんって、ほんと万能やね。私は、カラオケどころか人前で歌ったことがないねん。すんごい音痴で中学時代にひどく傷つき、一生人前では歌わないと心に誓ったのでした。思いっきり歌えたら気持ちいいだろうなぁって思います。宇宙船艦ヤマト観戦ツアーの前に、Hiroさんの歌を聞こう!ツアーを実施したいものです。「…れんげの花を枕に~ いま目がさめた~…」ちゃんとHiroさんの後に続いてアグネスの歌が、歌えましたぁ~♪
ママさん、わたしも人の迷惑にならない程度に、本音で生きたい関西人です。久しぶりに大阪を思い出し、支離滅裂になってしまいました。もう、1週間分も書いてしまった…皆さん、長くなってごめんなさい。
楽器は好きだったので高校で吹奏楽部に入りました。管楽器はピアノのように絶対的な音程がありません。音感が必要です。それでピアノの鍵盤を叩きながら猛特訓をしたんです。
何とか人並みにはなれたんですが、それでも最初の音を声に出すときには、今でもドキドキです。
人にはみんな同じような才能があるんだと思います。すぐに出てくる才能と、隠れている才能が人によって違うのでしょう。隠れている才能は、恥ずかしがりやさんなので、上手に引き出してあげるんです。「大丈夫だよ、出ておいで」って。
akikoさん、私も大阪に行ったときには関西弁をマネしていましたけど、みんなバレていたんですね。飲み屋さんで「関東煮って何?」なんて聞いてしまったらバレますよね。関東人は冷たいというよりも、シャイなんです。特に横浜の男はすご~くシャイです。感情表現がヘタなんですね。
Hiroさんもシャイな横浜の男です。
アグネスの続き、歌ってくれてありがとう。
そして、うっかり八兵衛なことに、下の弟、まーちゃんの奥さんのことを、わたしはひろちゃんと呼んでいました。ちょっと出来杉君だよねぇ。(今朝、銀メダルを取った競輪の選手が、インタビューで、「はい、銀メダルが取れるなんて出来杉君です」って答えてました)出来過ぎ→出来杉君、が、わからない方、ヒントはドラえもんです。