内田春菊さん原作の
「南くんの恋人」昼休みに読んでみました。
ナカナカに、味わい深く、
Hで、面白かったですよ。
やはり、恋人が、10分の1に縮んでしまうってのは
大変に困った事なんですよね。
ソンナ状態でも、男の方の欲望の発露の
おもしろさ。あぁんなコトも、こ~んなコトも、と
色々と想像してしまうらしい。
反面、父性が前面に出てきて、
これでもかと言う位に、世話をやく。
守りたいと言う意識が非常に強い。
ある意味、母親の様に。
又、面倒を似て貰う方も
どんな恥ずかしい事でも、
頼むしか、生きていく道は無い。
そして、ショッキングなエピローグ。
なんと、小さくなってしまった恋人が、
転落事故(南くんが転落してしまう事によって、
巻き添えになり)で死んでしまう。
男の心理を良くワキマエテイル。
何時までも、まともなHも不可能なオンナを
背負い込むのは、トンデモナイ!
そろそろ、開放して欲しい!
んな時に、都合良く、事故に遭うんですよ。
ふんとにもう!
男ってのは… (マトモナ男性諸氏ごめんなさい)
「南くんの恋人」昼休みに読んでみました。
ナカナカに、味わい深く、
Hで、面白かったですよ。
やはり、恋人が、10分の1に縮んでしまうってのは
大変に困った事なんですよね。
ソンナ状態でも、男の方の欲望の発露の
おもしろさ。あぁんなコトも、こ~んなコトも、と
色々と想像してしまうらしい。
反面、父性が前面に出てきて、
これでもかと言う位に、世話をやく。
守りたいと言う意識が非常に強い。
ある意味、母親の様に。
又、面倒を似て貰う方も
どんな恥ずかしい事でも、
頼むしか、生きていく道は無い。
そして、ショッキングなエピローグ。
なんと、小さくなってしまった恋人が、
転落事故(南くんが転落してしまう事によって、
巻き添えになり)で死んでしまう。
男の心理を良くワキマエテイル。
何時までも、まともなHも不可能なオンナを
背負い込むのは、トンデモナイ!
そろそろ、開放して欲しい!
んな時に、都合良く、事故に遭うんですよ。
ふんとにもう!
男ってのは… (マトモナ男性諸氏ごめんなさい)
皆さんに温かく迎えていただいて、とっても嬉しいです。
南くんの恋人は、原作は読んだことないのですが(内田春菊さんとはあまり波長が・・・あっ、hiromofuさん、すごいファンだったらごめんなさい!)、10年前テレビで放映されたドラマはよく観てました。
武田真治くんと高橋由美子ちゃんの主演ですごくかわいかったですねー。ストーリーも”純”だったし・・・。
その頃すごく仲のよかった友達がこのドラマの大ファンだったので、今頃どうしてるかなあと懐かしく思い出しました(今はとんとご無沙汰で)。
ところで、大統領にakikoさん、「まーちゃん」のあとにさらに「さん」をつけるのはやめておくんなまし。
それと大統領、もう一つの国ももっちろんとっくに訪問済みですよー。時々、別バージョンの方まで足を伸ばして、「お空の散歩道」で雲の上を飛んでま~す。
hiromofuさん、検査の結果が何事もないといいですね。私は最近、飛蚊症になってしまって、眼の中に「蚊」のペットを6~7匹飼ってますぅ(すごいジャマ!)。
まーちゃん(では遠慮なく)、別バージョンまで見つけていたんですか。そっちはあまり力入れていないので・・・。内容は同じです。
http://nsetuko.exblog.jp/←ここも友好国に入れてあげてくださいネ。
2006年夏!ヤマト復活!
なんやら、難しい事情があるらしいのですが
もう一度、感動したい!
皆で、瞳キラキラ輝かせ、観に行きたいですね!
2年も先ですが…
イキナリ、“さん”も付けずにゴメンナサイ!
つい、話し言葉感覚で、ちゃんに、さんを重ねるのが
どうも、しっくり行かずに、馴れ馴れしく呼ばせて頂いて
しまいました。気を悪くしないで下さいね。
私の事も、てきとーにお呼び下さい。ひろちゃんでも
ママでも。いい呼び名がありますかしら?
親愛の情を込めて、もう一度、ね、「まーちゃん」。
春菊は、鍋の具のに入れる方が好きです。
普段は余り読まない漫画家さんです。が、
ミーハーなので、話題に上った物事は、一応チェック!
位な感覚ですので、気にしないで下さい。
ドラマ、映画、歌など、
ソレを聞いたり見たりすると、その頃の事が
思い出されるってこと、よくありますよね。
リメイクを切っ掛けに、連絡してみたら如何ですか?
歳を重ねるごとに、
何かしら悲鳴を上げる事の多くなる、私達の体。
ペットの「蚊」の退治は難しいのですか?
(あら、自分を基準にお話してしまいました!
お若い方でしたとしら又、失言ですね。)
私の体のコトまで、心配させてしまい恐縮です。
でも、すごく嬉しい!心配されるって、心地良いですね。
まあ、ケセラセラ~♪ですよ。
春菊さんって、なかなかパワフルな方です。通販生活カタログ誌に、身辺雑記風な漫画を連載していた時期があり、それが私が彼女の作品に触れた唯一のものです。自分と重なる部分はないけど、こういう人生もありなんだなぁって…
お鍋に入れる春菊の種を1袋蒔いたら、もう、いやって言うくらい収穫できます。というより、大きくなる前に散々間引きをしないといけないです。プランターでも十分できると思うので、都会の方々もお試しあれ。
宇宙船艦ヤマトは楽しみですが、権利関係が複雑にからんでいるようですね。そうそう、高校のとき合唱コンクールで歌ったって言っていましたが、私合唱部じゃなかったんです。学園祭での校内コンクールなので、クラス単位でした。私は、ひどい音痴なので、口ぱくでした。悲しいなァ…
明日は検査結果がわかる日ですね。ドキドキです。hiromofuさんと、姉妹というと、どっちが上だ、下だともめそうなので、いっそ双子ということにしてはどうでしょうか?顔が似てない双子なんて珍しくないですからね^^
紫式部もまっつ青な、平安朝の超美人!(現代では…)
今日は、病院に行けなくなりました。仕事の都合で。
棚卸になってしないまして… 28日には何でカンで
行きます。そうそう言いなりにばかりはなってられません
春菊は、プランターでOKですか。
「都会」に住んでいますので、(嘘)
試してみますね!何時頃蒔くのでしょうか?(無知)
ここ数日、忙しくなりそうなのでコメントの投稿は控えようと思っていたのですが、“宇宙戦艦ヤマト”の文字を見ちゃあ、黙っておれませぬ。
Hiroさんはお仕事休んで「さらば宇宙戦艦ヤマト」を観に行って、肝心要の御感想はどうだったのでしょうか?
“まー坊”は人生の中で最も多感なお年頃にこの映画を観てしまったため、すんごい衝撃を受け、1週間くらい口がきけなくなりました(マジです)。
仲の良いお友達と2人で観に行ったのですが、映画が終わってから一言もしゃべることなく沈黙のまま家に帰ってきて、それからというもの、何か言葉を発しようとすると涙が出てきちゃって、何もしゃべれない日々が続きました。
あ~、なんて純だったあの頃・・・。
映画を観てあれほど感動する事は、これからの人生においてももうないでしょうねぇ。なんてったって今となっては感受性のレベルが違いますけん。
でも私の「ヤマト」は「さらば・・・」で完全燃焼してしまったので、その後続編が出た時はあんまり感動しなかったなあ。あの時もきっと何か利害関係がらみで、ヤマトは復活したのでしょうね、きっと。やっぱり百恵ちゃんは芸能界に帰ってこないからこそ美しいと思うけど(なんのこっちゃ)。
でもそれはそれとして、歳月を経た今だから2年後の「ヤマト」をまた新しい気持ちで懐かしく観られるかもしれないなーと、ちょっと期待もしている今日この頃です。
それでは仕方がない、ヤマトの感想を申しあげましょう。会社をサボっていったときのことではないのですが、彼女と「さらば宇宙戦艦ヤマト」を観たときのことです。
ラストシーンの後、しばらく動かず、隣にいた彼女と眼を合わせることはしませんでした。
何故かって? 涙をためている眼を彼女に見られたくなかったからです。
男は泣いたらあかん!のです。