今日は、サックスのレッスン日だったのだけど、
ほら、
先週、見事に転げ落としてしまったサックス、
まだ入院中で、楽器が無い。
楽器が無いのにレッスンに行ったって、ねぇ…
で、金曜日の夕方、
レッスン元のヤマハに連絡を入れてみたのです。
「まだ、私のサックス退院出来ないかしらねぇ?
楽器が無いからレッスンに行ってもしょうがないよね」と
(そこのヤマハに修理を依頼したので)
受付の方に問い合わせてみたのだ。
多分、受付の方が師匠にその旨を伝えてくれたみたいなの。
そしたら、マウスピースとリードだけ持ってレッスンに来て下さいとの事。
ああ、備品の楽器でも貸して下さるのかなと、
でも、良かった、レッスンに行けるぞ!
(出来もしないのにレッスンには行きたがる・笑)
で、
コリャ身軽で良いわ、位のノリで行ってみて、
私は、感激した。
だって、
師匠が、ご自分のサックスを用意してお貸し下さったのだから!
ありがたいなぁ…
いつもの自分のサックスより数段いい楽器を吹かせて頂けた。
不思議な事に、何だかいつもよりウマくなったような錯覚を覚えた。
こんなに、違うものなのか…
この1週間、ちっともサックスに触れなかったのに…
その旨をレッスンの終了した時点で師匠に言ってみた。
「う~ん、そうなんだよね。くやしいけれどやっぱり、
高い楽器(良い楽器)は吹きやすいし良い音が出るんだよね。
でも、今日の楽器はそんなにすごい楽器じゃないよ~」と謙遜なさる師匠。
そんな気さくで思いやりのある師匠は素敵な方だ。
まだまだ分相応ではないが、
良い楽器が欲しいなぁと実感した。
頑張って、お宝を貯め、
自分の出来る範囲で良い楽器を手に入れようと心に誓った。
また、頑張る目標が出来た。
今日のレッスンでは、
ペンタトニックを使って、皆でアドリブを回すというもの。
師匠の諦めない熱心なご指導のおかげで、
少しだけ、前よりマシになった様な気がする。
だって、アドリブを回すのが「楽しい!」と思えたのだから。
しかし、やっぱり、ジャズのセンスは・・・無い。(爆)
ほら、
先週、見事に転げ落としてしまったサックス、
まだ入院中で、楽器が無い。
楽器が無いのにレッスンに行ったって、ねぇ…
で、金曜日の夕方、
レッスン元のヤマハに連絡を入れてみたのです。
「まだ、私のサックス退院出来ないかしらねぇ?
楽器が無いからレッスンに行ってもしょうがないよね」と
(そこのヤマハに修理を依頼したので)
受付の方に問い合わせてみたのだ。
多分、受付の方が師匠にその旨を伝えてくれたみたいなの。
そしたら、マウスピースとリードだけ持ってレッスンに来て下さいとの事。
ああ、備品の楽器でも貸して下さるのかなと、
でも、良かった、レッスンに行けるぞ!
(出来もしないのにレッスンには行きたがる・笑)
で、
コリャ身軽で良いわ、位のノリで行ってみて、
私は、感激した。
だって、
師匠が、ご自分のサックスを用意してお貸し下さったのだから!
ありがたいなぁ…
いつもの自分のサックスより数段いい楽器を吹かせて頂けた。
不思議な事に、何だかいつもよりウマくなったような錯覚を覚えた。
こんなに、違うものなのか…
この1週間、ちっともサックスに触れなかったのに…
その旨をレッスンの終了した時点で師匠に言ってみた。
「う~ん、そうなんだよね。くやしいけれどやっぱり、
高い楽器(良い楽器)は吹きやすいし良い音が出るんだよね。
でも、今日の楽器はそんなにすごい楽器じゃないよ~」と謙遜なさる師匠。
そんな気さくで思いやりのある師匠は素敵な方だ。
まだまだ分相応ではないが、
良い楽器が欲しいなぁと実感した。
頑張って、お宝を貯め、
自分の出来る範囲で良い楽器を手に入れようと心に誓った。
また、頑張る目標が出来た。
今日のレッスンでは、
ペンタトニックを使って、皆でアドリブを回すというもの。
師匠の諦めない熱心なご指導のおかげで、
少しだけ、前よりマシになった様な気がする。
だって、アドリブを回すのが「楽しい!」と思えたのだから。
しかし、やっぱり、ジャズのセンスは・・・無い。(爆)
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