ささらほうさら part２

類は友を呼ぶ・二度有ることは三度有る・弱り目に祟り目…

なんて表現したらよいのか、
一体私が何をした？って思っちゃうのですが…

母の怪我が幾分落ち着いてきたと思ったら
今度は、ウチの相方が…

今時、こんなのアルのかいな？と思うような
「ひょうそ」ってのに罹ってしまいました。

昔は、ナンだか知らないけれど、
良く耳にした事もあるような気がするのですが、
最近は、余り聞かなくなったと思うのですが…
とにかく、「ひょうそ」になってしまったのです。

左手の親指が、
そりゃもう、エライ状態になっています。
熱を持って、腫れ上がっています。
（写真は、余りの有様なのでアップを控えました）

膿んでいるようです。見るからに痛そうです。
もう少し経たないと、切開することも出来ないらしく
ヒタスラ、冷やして、薬を飲んで、しのいでいます。
（寝込めてしまう相方が少々羨ましくもあり…）

そもそも、風邪を引いて、抵抗力が落ちたところに
雑菌が進入してしまったようです。

私がしてあげられるのは、せっせと氷嚢を運んで
患部を冷やすお手伝い位しか出来ません。

しかし、痛がっているワリには、相方は良く食う病人なので
食事の世話が大変です。

今度の日曜日には、庭木の手入れをしようという事に
なっていたのですがこれじゃ無理ですね。

と言う事は、やっぱり、ワタシが、するんでしょうか？
病人もどきが、もう一人増え、前途多難な今日この頃です。
あ～はっはははは～～♪（逆切れ爆笑！）



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