夏になると思い出す、「にがうり」
あの、苦さは、まさに大人の味覚。
ゴーヤチャンプルにしてみたり、
油味噌みたいにしてみたり、酢の物にして食したり。
最盛期になると、ご自分で作っておいでの方は、
「困るほど一辺に出来ちゃう!」と、騒ぎます。
そこで、ちょっと変わった食べ方を1つ。
貰い過ぎてしまった「にがうり」を、無駄にしない様に。
(冷凍と言う手もあるけれど)
下処理した(白い所を良く取った)にがうり、500gを、
3~5ミリ位の厚さに切り、乾煎りし、自然に出てきた汁に、
砂糖300gをまぶし、煮詰める。
それを、バットに移し広げ、ひたすら、団扇または、扇風機などで
風を送り、冷ます。 と、にがうりの周りに砂糖が白くコーティングされ、
「にがうり糖」の出来上がり!
日持ちするし、ちょっと甘いものが欲しい時に、
つまむのに最適です。第一体に良いし…
意外に美味しく食べられますよ!
趣味の良い器に、有難そうにチョンビリ盛り付ければ、
お客様のお茶請けにも、OKです!
さあ、レッツ・チャレンジ!
あの、苦さは、まさに大人の味覚。
ゴーヤチャンプルにしてみたり、
油味噌みたいにしてみたり、酢の物にして食したり。
最盛期になると、ご自分で作っておいでの方は、
「困るほど一辺に出来ちゃう!」と、騒ぎます。
そこで、ちょっと変わった食べ方を1つ。
貰い過ぎてしまった「にがうり」を、無駄にしない様に。
(冷凍と言う手もあるけれど)
下処理した(白い所を良く取った)にがうり、500gを、
3~5ミリ位の厚さに切り、乾煎りし、自然に出てきた汁に、
砂糖300gをまぶし、煮詰める。
それを、バットに移し広げ、ひたすら、団扇または、扇風機などで
風を送り、冷ます。 と、にがうりの周りに砂糖が白くコーティングされ、
「にがうり糖」の出来上がり!
日持ちするし、ちょっと甘いものが欲しい時に、
つまむのに最適です。第一体に良いし…
意外に美味しく食べられますよ!
趣味の良い器に、有難そうにチョンビリ盛り付ければ、
お客様のお茶請けにも、OKです!
さあ、レッツ・チャレンジ!
テキトーで良いのですよ。タブン。教えてくれたカッコ姉もいい加減なヤツなんですから!私も未だ自分では作っていないので…。でも、余り煮てしまったら、飴にならない?適当な所で一部風に当ててみたらどうでしょう?キチンと、細かい所まで聞いておきますね。