今日は、失業認定日でした。

あち～～～ぃ！
この暑いさなか、ハロワまで、
恒例の失業認定をされに行って来ました。

流石に慣れました。
が、やっぱり、あまりイイ気持のものではありません。

でも、これから私のしたい事の為には、
例え幾ばくかのお金にしろ、
有るに越した事はないので、図々しく頑張る心算です。

職業相談の時、
（その月、面接等に行かなかった場合は必ず、
受けさせられるようだと気が付きました。）
ノッケから、先日受けた求職支援セミナーの話題を出し、
ソチラに話の矛先を向けました。

折角の、良い内容のセミナーの筈だったのに
大変残念だったと。（講義がイマイチ良くなかった事を話しました）
２時間が、ちょっと、勿体無かったと。

余計な事は言わないが利口です。
ソレは失礼しましたと仰りつつ、
しっかり、マンツーマン・完全予約制・選任担当者による
スペシャル講義を薦められてしまいました。
「これは、自信があります！ガッカリさせません！」と。

挑戦されたら、受けて立たない訳にゃいかんだろ！
と言う性格の私。きっと、いつか受けてしまうんだろうなぁ…バカだよね。。

で、今日の失業認定は、約、３０分で終了。

今日のマンウォッチングは、６０代前後のオジサマ。
妙に、私服が馴染んでいない。
きっと、ホワイトカラー、スーツ組みだったのだろう。

カッターシャツが、馴染んだ頃、
この人は、ドウ変化するのだろうか。

もう一人は、４０歳前後の男性。
営業マンだったに違いない。表情や、動きがシャープだ。
オマケに、アタッシュケース＆スーツと言ういでたちだ。
この方も、失業認定の回を重ねるごとに、スーツが、オモッ苦しくなり、
楽な私服になっていくのだろう。その頃には、表情もヤッコクなって…

職に就いてないって事は、人のルックスまで変えるんだね。
怖い怖い！



★クリックで救える命がある。
ワンクリックで募金ができるサイトです。

★大雨の被害に伴う義援金受付について

空想科学読本5 メディアファクトリー このアイテムの詳細を見る