01月03日
日の入りを求めて琵琶湖を離れました。
国道8号線に合流して北上。途中県道204号線を海岸線沿いに進むとやがて国道305号線に合流します。
「越前・河野しおかぜライン」と呼ばれているようです。
内陸部の琵琶湖で陣取っているよりも、
思い切って日本海側を望んでたほうが日の入りを眺めることが出来たかもしれません...
とある駐車場に辿り着いた時には既に水平線の向こう側に太陽が沈み切っていました。
鱗雲が印象的な空色でありました。
到着地:福井県南条郡南越前町河野 北前船主の館 右近家付近
北前船のオブジェクトがありました。
この旅最後の被写体となりました北前船。
なんだか地元の岩瀬が妙に恋しくなり、早々に帰路に就くことにしました。
それにしても地元富山ではありえないくらいの海岸線の長さ...
それにも増して寄り道し放題の帰り道、帰宅したのが深夜になったのは言うまでもありませんでした。(おわり)
日の入りを求めて琵琶湖を離れました。
国道8号線に合流して北上。途中県道204号線を海岸線沿いに進むとやがて国道305号線に合流します。
「越前・河野しおかぜライン」と呼ばれているようです。
内陸部の琵琶湖で陣取っているよりも、
思い切って日本海側を望んでたほうが日の入りを眺めることが出来たかもしれません...
とある駐車場に辿り着いた時には既に水平線の向こう側に太陽が沈み切っていました。
鱗雲が印象的な空色でありました。
到着地:福井県南条郡南越前町河野 北前船主の館 右近家付近
北前船のオブジェクトがありました。
この旅最後の被写体となりました北前船。
なんだか地元の岩瀬が妙に恋しくなり、早々に帰路に就くことにしました。
それにしても地元富山ではありえないくらいの海岸線の長さ...
それにも増して寄り道し放題の帰り道、帰宅したのが深夜になったのは言うまでもありませんでした。(おわり)