【長野県諏訪市 立石公園から望む諏訪湖】
次の日、1月24日。
宿泊地・群馬高崎を出発して東京八王子、相原を経由し、
用事を済ませて中央道から北陸を目指して帰路に付く。
途中。
中央道を通っていて感じたこと。
雲ひとつない快晴。
これは、帰り道、昨日と同じポイントで夜景撮影を行ったら、
自分が表現したい夜景がgetできるのではないか?と考える。
そして、ちょっと寄り道。
中央道から一般道へ降り、一路諏訪湖へ方向転換しました。
翌日は仕事。
あまり長居は出来ないと自分に言い聞かせて、
再び戻ってきました。立石公園。
到着したのが16:30頃。
今回は要領よく場所を取り、三脚をセットする。
湖に浮かぶスワンが歓迎してくれました。
これが精一杯の望遠側。
15倍ズームの片鱗を見せてもらいましたが、
さらに上を行く望遠レンズが欲しい!!と正直思いました...
そして、待ちに待った日没。
フレーム内に雲ひとつ無い透き通った空。
もちろん、当日はフレーム外においても雲はありませんでした。
贅沢なことをいうと、夜景の灯りがもう少し欲しい!!
というのが正直なところです。
ただ、自分の望む夜景が撮れたことの喜びが大きかった。
そんな高揚感を漂わせながら、公園を後にするのでした。
願わくば、地元でもこんな夜景を撮影してみたい!!
ひとつ目標が出来ました。(おわり)
次の日、1月24日。
宿泊地・群馬高崎を出発して東京八王子、相原を経由し、
用事を済ませて中央道から北陸を目指して帰路に付く。
途中。
中央道を通っていて感じたこと。
雲ひとつない快晴。
これは、帰り道、昨日と同じポイントで夜景撮影を行ったら、
自分が表現したい夜景がgetできるのではないか?と考える。
そして、ちょっと寄り道。
中央道から一般道へ降り、一路諏訪湖へ方向転換しました。
翌日は仕事。
あまり長居は出来ないと自分に言い聞かせて、
再び戻ってきました。立石公園。
到着したのが16:30頃。
今回は要領よく場所を取り、三脚をセットする。
湖に浮かぶスワンが歓迎してくれました。
これが精一杯の望遠側。
15倍ズームの片鱗を見せてもらいましたが、
さらに上を行く望遠レンズが欲しい!!と正直思いました...
そして、待ちに待った日没。
フレーム内に雲ひとつ無い透き通った空。
もちろん、当日はフレーム外においても雲はありませんでした。
贅沢なことをいうと、夜景の灯りがもう少し欲しい!!
というのが正直なところです。
ただ、自分の望む夜景が撮れたことの喜びが大きかった。
そんな高揚感を漂わせながら、公園を後にするのでした。
願わくば、地元でもこんな夜景を撮影してみたい!!
ひとつ目標が出来ました。(おわり)