みなさん、こんにちは。
3年、新4年生の平山こと管理人ペンギンです。
前任の田邊君に非常にハードルを上げられてしまったので、困っている状況であります。
今回の流れとしては、簡単に自己紹介したあとに、なんかします。
<自己紹介>
名前・・・平山剛
年齢・・・21歳。
身長・体重・・・183cm、72kg。(理想は、187cm、80kg)
ポジション・・・日本代表でいうと、長谷部。
役職・・・副主将。(元・新歓隊長)
出身・・・山梨県(山南→日川)
学部学科・・・商学部経営学科。
ゼミ・・・監査論(シビア)
クラス・・・ドイツ語選択、3クラス。
好きな女優・・・平愛梨。熱い!!!!!!!!!
今度は・・・嘘じゃないっす。
御社・・・第一志望です。
さて、何の話をしようかと考えたときに、あんまり思いつかないので、僕の経歴上での印象深い話を取り上げてみたいと思います。
1.強歩大会・・・これは高校時代のです。字が競歩ではないところから嫌な予感だらけです。男子は、夜の10時に高校を出発して、山を越えて、青梅街道を直進し、ダムでフィニッシュです。走行距離は、61.5km。はっきりいってクレイジーです。次の日足はいう事を聞きません。なのにその次の日に練習試合を組んだF先生は、クレイジーでした。雨が降ると中止なので(交通規制の都合上)、3年の時は雨乞いをしたところ、願いが通じたのか、中止になるという奇跡。これも日ごろの行いがよかったからでしょう。
2.臨時英語教師事件・・・これも高校時代にあった話です。担任(担当は英語)が、われらがクラス(委員長・・・俺)にキレて、授業とホームルームをボイコットするという暴挙にでました。自分は職員室に呼び出され、授業やっとけと言われました。これは奇跡かつクレイジーです。そんな状況にもひるむことなく、持ち前の英語力(センター試験196点の実力・・・プチ自慢)を活かして、授業の8割を無駄話に費やしました。いまだに給料が出ていないことに不満が残っている事件です。
3.恐怖のミーティング・・・これも高校時代のです。我らがバスケ部は、新入部員には、高校の上下関係をびしっと叩き込んでやる行事があります。それはそれは怖いです。真っ暗な部屋の中で先輩の言葉攻めなどにあいます。細かいことはかけないぐらいです。しかし、最後には、「お前らへの愛がゆえだよ」的なお約束どおりの展開が待っています。ちなみに自分が攻める側に回ったときに、返事しない1年がいたので「返事もできんか!!!!!!!T!!!」と攻め立てたところ、そんな名前の部員は存在せず、彼の名前はOであったことが判明しました。そりゃ返事もできんわ・・。
とまあ、なんとなく印象深いお話をお届けしてまいりましたが、そろそろお時間ということで、「面白担当」の枡本君(最強の部員)に後をたくそうと思います。
それと、今期新歓隊長の栗ポンこと栗原君からも、新歓に関することでの更新があるかもしれないですし、ないかもしれません。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。御社が第一志望です。
3年、新4年生の平山こと管理人ペンギンです。
前任の田邊君に非常にハードルを上げられてしまったので、困っている状況であります。
今回の流れとしては、簡単に自己紹介したあとに、なんかします。
<自己紹介>
名前・・・平山剛
年齢・・・21歳。
身長・体重・・・183cm、72kg。(理想は、187cm、80kg)
ポジション・・・日本代表でいうと、長谷部。
役職・・・副主将。(元・新歓隊長)
出身・・・山梨県(山南→日川)
学部学科・・・商学部経営学科。
ゼミ・・・監査論(シビア)
クラス・・・ドイツ語選択、3クラス。
好きな女優・・・平愛梨。熱い!!!!!!!!!
今度は・・・嘘じゃないっす。
御社・・・第一志望です。
さて、何の話をしようかと考えたときに、あんまり思いつかないので、僕の経歴上での印象深い話を取り上げてみたいと思います。
1.強歩大会・・・これは高校時代のです。字が競歩ではないところから嫌な予感だらけです。男子は、夜の10時に高校を出発して、山を越えて、青梅街道を直進し、ダムでフィニッシュです。走行距離は、61.5km。はっきりいってクレイジーです。次の日足はいう事を聞きません。なのにその次の日に練習試合を組んだF先生は、クレイジーでした。雨が降ると中止なので(交通規制の都合上)、3年の時は雨乞いをしたところ、願いが通じたのか、中止になるという奇跡。これも日ごろの行いがよかったからでしょう。
2.臨時英語教師事件・・・これも高校時代にあった話です。担任(担当は英語)が、われらがクラス(委員長・・・俺)にキレて、授業とホームルームをボイコットするという暴挙にでました。自分は職員室に呼び出され、授業やっとけと言われました。これは奇跡かつクレイジーです。そんな状況にもひるむことなく、持ち前の英語力(センター試験196点の実力・・・プチ自慢)を活かして、授業の8割を無駄話に費やしました。いまだに給料が出ていないことに不満が残っている事件です。
3.恐怖のミーティング・・・これも高校時代のです。我らがバスケ部は、新入部員には、高校の上下関係をびしっと叩き込んでやる行事があります。それはそれは怖いです。真っ暗な部屋の中で先輩の言葉攻めなどにあいます。細かいことはかけないぐらいです。しかし、最後には、「お前らへの愛がゆえだよ」的なお約束どおりの展開が待っています。ちなみに自分が攻める側に回ったときに、返事しない1年がいたので「返事もできんか!!!!!!!T!!!」と攻め立てたところ、そんな名前の部員は存在せず、彼の名前はOであったことが判明しました。そりゃ返事もできんわ・・。
とまあ、なんとなく印象深いお話をお届けしてまいりましたが、そろそろお時間ということで、「面白担当」の枡本君(最強の部員)に後をたくそうと思います。
それと、今期新歓隊長の栗ポンこと栗原君からも、新歓に関することでの更新があるかもしれないですし、ないかもしれません。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。御社が第一志望です。
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