１年須藤です。

こんにちは！
すーじーから「あの」と紹介して頂いた、新マネージャーの須藤です。
…思い当たる節？ありませんっ(^^)！


…苦情が来る前に自己紹介に移ります！

♪名前・須藤希和子（すどうきわこ）


♪学部・社会学部


♪生年月日・1990年6月17日


♪出身・女子学院
中高６年間、バスケやってました！ポジションはセンターでした。
（しのちゃんも書いていましたが、JGでは「部」のことを「班」といいます。）
大学に入ってから、「JG出身です」と言うと、どこででも必ず「うわっ！」とやや引き気味の反応をされるようになりました。「JGの常識は世間の非常識よ」という、担任の先生の言葉の意味をひしひしと感じる毎日です。
というわけで、ここで簡単に私の母校について紹介したいと思います！

１、校則は４つ
登下校時及び校内では、胸に規定のバッジを付けること（※通称JGバッジ。入学後３ヶ月も経つ頃には誰も付けていません）・校内では指定の運動靴を上履きとすること（※みんな好き勝手なスニーカーを履きます）・登校後の外出は禁止（※こっそり抜け出していた人もいたとかいないとか）・校外活動をする際には学校に届け出ること（※塾とか習い事のことだったようです）

２、運動系クラブ規約
略して運クラ規約。これは、運動系の班にだけ科せられる、なんともへんてこな決まりごとでした…
例えば、帰り道での寄り道・買い食いはダメ（※しかし塾は黙認）・下校時刻に異常に厳しい（※チャイムに１秒でも遅れたらアウト）、などなど…
これらの決まりを破ると、活動停止も視野に入れたミーティングが科せられました。
というか、何かと話し合いの多い学校でした。バスケしてる時間と同じくらい、話し合いをしていたように思います。
どんなにのどが渇いてもコンビニの前を素通りするあの苦しさは一生ものの体験です…

３、行事での異常な盛り上がり
これは、どこの学校でも共通なようですね！
個人的には、学年対抗の体育祭では女の怖さを、文化系クラブが命がけで準備をする文化祭では運動系クラブの地味さを学びました。今となっては全て良い思い出です(笑)
余談ですが、体育祭での応援合戦やマスゲームはもはや芸術です。いつでもDVD貸しますので、見たい方は是非どうぞ！というか見て下さい(笑)


♪抱負
チームの勝利に貢献出来るよう、選手のサポート等、出来ることは何でもやっていきたいと思います。
今は先輩方に頼ってばかりですが、早く頼りがいのあるマネージャーになりたいです。早く一人前になれるよう、頑張ります！




次は、いつでもポーカーフェイスな永澤くんです！