こんにちは。
4年の齋藤です。時が経つのは早いもので、私もついに4年生になってしまいました。O先輩もビックリといったところでしょうか。
ところで、現在4年生の全員が就職活動と部活動の両立(半数の同期は単位も残っていますが…)で忙しい日々を送っております。
そんな就職活動で、私は歴史に残る大事件を引き起こしてしまいます。
その名も、「洗面台事件」です。
先に申し上げときますが、今回はほんの概要だけお伝えします。なぜなら、私はまだ就活生の身で、完全に笑い話として処理できる精神状態ではないからです。晴れて進路が決定致しましたら、笑い話として全文を掲載するつもりですので、今しばしお待ちください。
某航空会社のエントリーシートに「あなたの今までの人生で1番の失敗、及びそこから学んだことを書け」というお題目がありました。
失敗ってなんだ。挫折とは違うんだろうな。色々と考えを巡らせ、私はかなり悩みました。(のちに同期と話した時に、失敗と挫折は同じ扱いでいいのではないかと言われました。)
そのエントリーシートを書いていた当時は、正直なところ、今までの人生で失敗らしい失敗を思い出せませんでした。
そんななか私は、中学生の時、学校のトイレの洗面台を壊したことを思い出したのです。そして何を血迷ったのか、これを題材にエントリーシートを書き上げたのです。
ちなみにこの本文を実際に目にしたのは、今のところ同期2人だけです。その他部員には恥ずかしさの余り、本文を見せていません。
人生で1番の失敗と聞かれて、学校のトイレの洗面台を壊したことを答える奴なんて存在するのか。そこから何が学べるというんだ。
皆様色々言いたいことはあると思いますが、今回はここまでです。もし続きが気になるようでしたら、私の就職活動が無事成功することを祈っていてください。。。
最後になりましたが、自己紹介をさせて頂きます。
名前: 齋藤 謙
身長: 180cm
体重: 73キロ
ポジション: PF
出身高校: 千葉県立船橋高等学校
現在のジャンプ力: 両手でリングを掴めます。
今年は最後の年なので、プレイヤーとしても、最上級生としても、悔いのないような時間を過ごしたいと思います。皆様応援のほどよろしくお願い致します。
文責:齋藤
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