あ~夏休み
こんにちは、2年の宮内です。
タイトルから察するに、こいつら海へいったんだろうなと思われているんじゃないでしょうか。
残念ながら違います。
先日僕たちペンギンズは、CMでおなじみのサマーランドに行ってきました!!
ということで、今回はサマーランドでの一日について書こうと思います!
といっても僕と同じく2年の村松は午後からの参加だったので、午前中にあったであろうことは想像と大石から聞いた話をもとに書きます。
ー午前ー
10:00に現地集合ということだったが、普段の集合と違い時間厳守ではなかったので一年生は10:30くらいに現地サマーランドに到着。
しかし間に合わないとシャトル走らされると勘違いしたのか、名城だけは30分前に来ていたらしい。でも待たされて嫌な気持ちになったりする彼ではない。
暇なときって、携帯を開いてTwitterやFacebookを見て時間を潰すじゃないですか。
ところが沖縄から来たゴールデンルーキー名城は、辺りを探検したり、昆虫を観察したり、鳥さんたちとお話したり、そのへんに落ちていた石ころで水切りしたりしてみんなが来るのを待っていたのです(と思われる)。リツイートもいいね!もしませんでした。
そもそもこういう遊びごとにはあまりつれない名城のことですから、多分戸田さんに行けと半分脅されて来たんでしょう。
まあそんなこんなで尾上さんが運転する車で3、4年生が到着し、全員合流したところでいざサマーランド内へ突入!
そこで目の前に広がっていたのは、息を飲む光景だった、、、
とにかく人、人、人でいっぱい。やっぱりこれだけ暑いと考えることはみな一緒ってわけですね!
ロッカールームに行き、海パンにはきかえていざプールへ!指が大きくてロッカーに入れる100円玉をつかむのに苦戦した大石をおきざりに、吉長さん、尾上さん、荻原さんは鍛えあげた肉体をまわりのひょろいチャラ男子にこれでもかというほど見せつけつつ、サマーランド奥の流れるプールへまっしぐら!
さすがはサマーランド、プールの大きさ、アトラクション性は市民プールとは比べ物になりませんね。
全長600m(大体)の流れるプールで、真夏のアツい日差しを浴びながら、柿崎がこういったそうです。
「日差しのおかげで、膝の調子もだいぶいいです!ヒザ神なだけに、、、」
その瞬間どういうわけか快晴の青空に薄暗い雲が立ちこめ、一時的に肌寒い温度まで気温が下がったとかそうじゃないとか。
それはともかく、この猛暑を楽しむにはやっぱりプールはいいもんですね。
メンバーたちは1年の西尾をいじるとさらに楽しいことに気づき、けっこう長時間水中にしずめたり、水の放射を全部ヒットさせたりして最高の一時を過ごしたのです。
ひとしきり遊んだところで、昼になり、昼飯を食う時間だとメンバーたちは気づきました。
そこで入り口付近に戻ったところ、途中参加組の村松、僕がチケットがなくて入場できずに売店でジュースを飲んでいることに気づき、ここで僕らは一行に合流しました。
ー午後ー
エントランスで僕と村松にチケットを渡しに午前組が来てくれたとき、Y長さんはそれは楽しそうに僕を出迎えてくれました。獲物がわざわざ自分からやられに来たわけですから、その笑顔も納得というかんじでした。
午後は沈められる人間が増えた以外、午前と同じように楽しく過ごしました。
まさしくSeason in the Sunてなわけです。
面白かったのは、前方から波が来て集まった人たちがウェーブのように浮く波のプールとか、モンキーなんとかという頭上の縄を伝って全長20mくらいのプールを落ちないように進んでいくアトラクションですかね。急に適当になってすみません。
一通り遊んで、遊び疲れた一行は、温泉があるというのでなんだか雰囲気ありげな岩宿風の空間へ。
中はというといたって普通の風呂でしたが、けっこう疲れていたのでそこで10分くらいプカプカしてました。
プールに行くと予想よりはるかに疲れるもんですよね。
かくしてサマーランドでの一日は幕を閉じました。普段は死ぬほど熱い体育館でバスケ漬けの僕らですが、いい息抜きになったと思います。いや、断言できます!夏休みイチの思い出だった、と。
暑い日が続く今日この頃、みなさんもサマーランドに行ってみるのはいかがでしょう。きっと楽しい時間が過ごせるはずです。そのときは、やっぱ大勢で行くほうが何倍も楽しいと思います。
真夏の楽園、東京サマーランドへは、JR五日市線「秋川」駅からバスのご利用が便利です。
と最後に宣伝をしたところでこのへんにします。
長文失礼しました。
こんにちは、2年の宮内です。
タイトルから察するに、こいつら海へいったんだろうなと思われているんじゃないでしょうか。
残念ながら違います。
先日僕たちペンギンズは、CMでおなじみのサマーランドに行ってきました!!
ということで、今回はサマーランドでの一日について書こうと思います!
といっても僕と同じく2年の村松は午後からの参加だったので、午前中にあったであろうことは想像と大石から聞いた話をもとに書きます。
ー午前ー
10:00に現地集合ということだったが、普段の集合と違い時間厳守ではなかったので一年生は10:30くらいに現地サマーランドに到着。
しかし間に合わないとシャトル走らされると勘違いしたのか、名城だけは30分前に来ていたらしい。でも待たされて嫌な気持ちになったりする彼ではない。
暇なときって、携帯を開いてTwitterやFacebookを見て時間を潰すじゃないですか。
ところが沖縄から来たゴールデンルーキー名城は、辺りを探検したり、昆虫を観察したり、鳥さんたちとお話したり、そのへんに落ちていた石ころで水切りしたりしてみんなが来るのを待っていたのです(と思われる)。リツイートもいいね!もしませんでした。
そもそもこういう遊びごとにはあまりつれない名城のことですから、多分戸田さんに行けと半分脅されて来たんでしょう。
まあそんなこんなで尾上さんが運転する車で3、4年生が到着し、全員合流したところでいざサマーランド内へ突入!
そこで目の前に広がっていたのは、息を飲む光景だった、、、
とにかく人、人、人でいっぱい。やっぱりこれだけ暑いと考えることはみな一緒ってわけですね!
ロッカールームに行き、海パンにはきかえていざプールへ!指が大きくてロッカーに入れる100円玉をつかむのに苦戦した大石をおきざりに、吉長さん、尾上さん、荻原さんは鍛えあげた肉体をまわりのひょろいチャラ男子にこれでもかというほど見せつけつつ、サマーランド奥の流れるプールへまっしぐら!
さすがはサマーランド、プールの大きさ、アトラクション性は市民プールとは比べ物になりませんね。
全長600m(大体)の流れるプールで、真夏のアツい日差しを浴びながら、柿崎がこういったそうです。
「日差しのおかげで、膝の調子もだいぶいいです!ヒザ神なだけに、、、」
その瞬間どういうわけか快晴の青空に薄暗い雲が立ちこめ、一時的に肌寒い温度まで気温が下がったとかそうじゃないとか。
それはともかく、この猛暑を楽しむにはやっぱりプールはいいもんですね。
メンバーたちは1年の西尾をいじるとさらに楽しいことに気づき、けっこう長時間水中にしずめたり、水の放射を全部ヒットさせたりして最高の一時を過ごしたのです。
ひとしきり遊んだところで、昼になり、昼飯を食う時間だとメンバーたちは気づきました。
そこで入り口付近に戻ったところ、途中参加組の村松、僕がチケットがなくて入場できずに売店でジュースを飲んでいることに気づき、ここで僕らは一行に合流しました。
ー午後ー
エントランスで僕と村松にチケットを渡しに午前組が来てくれたとき、Y長さんはそれは楽しそうに僕を出迎えてくれました。獲物がわざわざ自分からやられに来たわけですから、その笑顔も納得というかんじでした。
午後は沈められる人間が増えた以外、午前と同じように楽しく過ごしました。
まさしくSeason in the Sunてなわけです。
面白かったのは、前方から波が来て集まった人たちがウェーブのように浮く波のプールとか、モンキーなんとかという頭上の縄を伝って全長20mくらいのプールを落ちないように進んでいくアトラクションですかね。急に適当になってすみません。
一通り遊んで、遊び疲れた一行は、温泉があるというのでなんだか雰囲気ありげな岩宿風の空間へ。
中はというといたって普通の風呂でしたが、けっこう疲れていたのでそこで10分くらいプカプカしてました。
プールに行くと予想よりはるかに疲れるもんですよね。
かくしてサマーランドでの一日は幕を閉じました。普段は死ぬほど熱い体育館でバスケ漬けの僕らですが、いい息抜きになったと思います。いや、断言できます!夏休みイチの思い出だった、と。
暑い日が続く今日この頃、みなさんもサマーランドに行ってみるのはいかがでしょう。きっと楽しい時間が過ごせるはずです。そのときは、やっぱ大勢で行くほうが何倍も楽しいと思います。
真夏の楽園、東京サマーランドへは、JR五日市線「秋川」駅からバスのご利用が便利です。
と最後に宣伝をしたところでこのへんにします。
長文失礼しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます