こんにちは、スージーです。
お久しぶりです。
何名かのOBさんや何名かの部員さんにペンギン通信書かないのかと言われました。ふむ、ま、求められるのは悪い気しませんね。
というわけで、
さあ、来ましたよ、私が!もう急かすのはやめにしましょう。^-^
(と、余裕構えて言ってみたかったです、イェイ^○^)
今朝、私は、間違い電話で目を覚めました。
間違い電話にしては、1分半ぐらい続いたから結構長いですよね。「もしもし」を6回ぐらい、不自然じゃない程度の間を置いて言いました。だが、向うは何もしゃべらない。聞こえるは周りの雑音だけです。
私は間違い電話をしてしまった場合、「間違いました、すみません」と言ってすぐ切ります。相手の反応も聞かずに切ります。
それが、これはなかなか続くもんだから、もしやこれから何かあるのかなっ!?と楽しみにせざるを得ません。寝ぼけてる中でもです。期待の中、私は待ったのですが、結局何もしゃべってもらえませんでした。ちなみに、先に切ったのは私です。
間違い電話から気の合う友達に、知ってるのは声だけで住んでるところも遠いけどいつからか週1は必ず電話する仲になっていた、という映画みたいなことは私に起きてくれないんですかね。
この前届いたケイタイ料金の請求書見たら、無料通話の繰り越し金額が15,000円。15,000円超えてたらそれ以上はたまらないもので、それが何カ月も繰り返されていました。だから、電話友できてもよかったのに。割引適用前通信料は1,728,915円もしたっていうのにです。
だがしかし、私はピザの注文電話するのがいやだからピザも食べない極端な電話嫌い、電話苦手(。ゝд・)b
最近はネット注文もあると聞きますが、それは本当ですか?(。ゝд・)b
じゃ、私がネットで注文するから受け取ってくれる人、誰かいませんか?(。ゝд・)b
さて、そろそろ本題に入りたいと思います。
今回のテーマはなんと、「私の日常」です。
狙いどころは、「ペンギンズマネージャーとしての1人の日常」ということでしょうが、私、あまり団体色とかを代表できません。
1年マネージャーのかすみんが入部してくれて以来、なじめないキャラは彼女固有のものだったかのようになっていってますが、
実はなじめないキャラ元祖は私なのです。
そのキャラにとくに愛着は持ってないので快く譲りたいと思いますが、とにかく、私を知ったところで、
ペンギンズマネージャーを知ったぞ^○^
体育会バスケ部のマネージャーはこうだぞ^○^
3年橋女の一ページに触れたぞ^○^
などとは思わないほうが良いと思うのであります。
そーですね、私の日常というと…
まずはパソコンを除いては語れませんね。
私のパソコンは24時間つけっぱです。あまりいいものではないスピーカーからは、なにか集中してやらなきゃいけない時以外、ずっと音楽が流れてます。音量はその時その時変わりますが、朝急いで準備してる時はだいたいマックス、昼とかは流れてるなと気づくぐらい、そして寝る時は寝入りを邪魔しない程度の小さい音量ですね。
そんなにずっと何を聞いてるかというと、結構いつも同じです。
好きなジャンルはと聞かれたらロックと答えますが、ロックを聴いてたのは高3と浪人の時がピークで、最近はとにかくやさしい感じのお兄ちゃんたちの歌を聞いてます。
椿屋四重奏とか、SenSet Swishとか、ニコ動歌い手出身のClearとか、中3から好きだったKinki Kidsとか、スピッツとか。
そういやこの間、電車で帰りが一緒だったよしこ(同学年マネージャーでうちの主務です)に椿屋の歌を聞かせてあげました。
いい声でしょう、かっこいいでしょう、とわくわくしながら同意を押しつける私に向かって、彼女は「こんなかっこつけてる声が好きなの?」と、私という脆弱な蛙に石を投げてくれたのでした。
イヤ、チガウ!コレハカッコツケテルンジャナイ!カッコイインダ!
君は何か勘違いしてる!かっこつける歌い方っていうのは確かにあるが、これはそうじゃない!これは聞かせ方の工夫から生まれたテクニックの染み込んだ声であり、天才的なアレンジの加わった歌なんだ!
熱弁する私を、彼女はいつもの冷めた目で見つめながらにっこりとほほ笑む。目は笑っていない。
そうされると、私はいつも負けた気がしてならない…
また負けた気がした話では、ゼミの友達に好きなロックバンドの曲を聞かせて、「ビジュアル系っぽいね」と言われては「いや、それが、ビジュアル系ではないんだけどね」となぜか言い訳がましく言ってしまったことも。
ビジュアル系がどうした!?悪口じゃないじゃん!
うん、でも、なんかこう、まだ世間に広く音楽性を認められていないビジュアル系って、「音楽性<ビジュアル」を強調される気がして(゜-Å)
ついついかばいたく(?)なるのです。
私のいとこには作曲家をやってる人が一人いますが、こいつが中学時代の私に、私の好きな歌手の批判を遠慮なくしてくれたおかげで私は卑屈で捻くれた子になっちまったんです。
そんなに好きな歌手の音楽性を自慢したいなら、音楽の巨匠を好きになればいい!だけどそれは面白くない!
ふーんだっ!です。
……。
日常の中でもオフの日は、そうですね、ずっと音楽と共に、小説を書いたりもします。
彼の有名な2年プレーヤーすけこーちゃんが小説を書くことが趣味と入部当初に明かしたら、周りの反応、「気持ち悪い」でしたね。
それで今までずっと隠してきたのですが、そう、文芸部出身でもある私、小4の時から小説執筆はずっと趣味でした。
今書いてるものは今年の3月から書き始めてネットサイトに連載もしてて、お気に入りにしてずっと付き合ってくれている読者さんも600人強いらっしゃいます。読者さんが多いほうではないですが、趣味にしてはたくさんの人に付き合ってもらってるのでそれなりに甲斐もあります。
大人になって余裕ができて、色々経験も積んでからは、出版目指してなんか書いてみたいとも思ってます。その時はこれを読んでくださってる皆さんもよろしくお願いしますm(__)mその時は喜んで日本語版も書くので。
ジャンルですか?ジャンルは、そうですね、成長物・自立物くらいでしょうか。恋愛の要素もありますが、ここは限界をよく感じるところであります―▽―
この前のオフは韓国人友達と映画「るろうに剣心」を観てきました。私はそこそこ面白いマンガやアニメは観ていて、その友達はそこそこオタクなので、文化生活の趣味はよく合います。友達についてアニメイトとかにもたまに行くのですが、その度に日本は本当に小さくも大きい国だなと感心します。そして色んな人いますよねー
オフの日に違う世界に行ってくるとすごくいい気分転換になります。でも、残念ながら物を買ったこともない内にアニメイトはもうなれちゃいました。
よしこの鴎友・友で、私も知り合いになってもらった‘らーなんとか’ちゃんはオカマバーにも行ったことがあるそうですが、私もオカマバー行きたいです!かわった友達もいっぱい欲しいです。好き嫌い激しいんで、多分だんだん狭めていきますけど。
他にも、オフの日は生活必需品を補充したり、大掃除をしたり、寝つぶしたり、友達んちに行ったり、友達を呼んだり、カラオケしたりしながら過ごしてます。あ、たまに絵を描いたりもします。私が絵が上手いのは知ってる人は知ってます―▽―
さて、どうでしたか。思ったよりも全然私生活すぎて引きましたか?
こんな変な留学生マネージャーも平成時代に一人いたというのをレッドペンギンズのバリエーションに収めておいていただければ幸いです。
少しだけ残念なのは、
まだ私が1,2年生で国立住民だった頃にこの話題で記事を書いてたら、
もっと、
オフの日には~
「部室を掃除する」
「部室のお人形にパンツを作って穿かせる」
「破れたボールバックやビブスを縫いなおす」
などともっとえらいことが書けたのにです。
私も大人になるという言葉にかこつけて遊ぶようになったものです。
今日も3千字を軽く超える分量が出来上がりました。今がレポート提出期間中だったらもったいぶることもできましたが、そうじゃないのが残念。
それでは皆さん、さようなら!またいつか!
上位リーグ頑張りますね~ <― 付け加え感
お久しぶりです。
何名かのOBさんや何名かの部員さんにペンギン通信書かないのかと言われました。ふむ、ま、求められるのは悪い気しませんね。
というわけで、
さあ、来ましたよ、私が!もう急かすのはやめにしましょう。^-^
(と、余裕構えて言ってみたかったです、イェイ^○^)
今朝、私は、間違い電話で目を覚めました。
間違い電話にしては、1分半ぐらい続いたから結構長いですよね。「もしもし」を6回ぐらい、不自然じゃない程度の間を置いて言いました。だが、向うは何もしゃべらない。聞こえるは周りの雑音だけです。
私は間違い電話をしてしまった場合、「間違いました、すみません」と言ってすぐ切ります。相手の反応も聞かずに切ります。
それが、これはなかなか続くもんだから、もしやこれから何かあるのかなっ!?と楽しみにせざるを得ません。寝ぼけてる中でもです。期待の中、私は待ったのですが、結局何もしゃべってもらえませんでした。ちなみに、先に切ったのは私です。
間違い電話から気の合う友達に、知ってるのは声だけで住んでるところも遠いけどいつからか週1は必ず電話する仲になっていた、という映画みたいなことは私に起きてくれないんですかね。
この前届いたケイタイ料金の請求書見たら、無料通話の繰り越し金額が15,000円。15,000円超えてたらそれ以上はたまらないもので、それが何カ月も繰り返されていました。だから、電話友できてもよかったのに。割引適用前通信料は1,728,915円もしたっていうのにです。
だがしかし、私はピザの注文電話するのがいやだからピザも食べない極端な電話嫌い、電話苦手(。ゝд・)b
最近はネット注文もあると聞きますが、それは本当ですか?(。ゝд・)b
じゃ、私がネットで注文するから受け取ってくれる人、誰かいませんか?(。ゝд・)b
さて、そろそろ本題に入りたいと思います。
今回のテーマはなんと、「私の日常」です。
狙いどころは、「ペンギンズマネージャーとしての1人の日常」ということでしょうが、私、あまり団体色とかを代表できません。
1年マネージャーのかすみんが入部してくれて以来、なじめないキャラは彼女固有のものだったかのようになっていってますが、
実はなじめないキャラ元祖は私なのです。
そのキャラにとくに愛着は持ってないので快く譲りたいと思いますが、とにかく、私を知ったところで、
ペンギンズマネージャーを知ったぞ^○^
体育会バスケ部のマネージャーはこうだぞ^○^
3年橋女の一ページに触れたぞ^○^
などとは思わないほうが良いと思うのであります。
そーですね、私の日常というと…
まずはパソコンを除いては語れませんね。
私のパソコンは24時間つけっぱです。あまりいいものではないスピーカーからは、なにか集中してやらなきゃいけない時以外、ずっと音楽が流れてます。音量はその時その時変わりますが、朝急いで準備してる時はだいたいマックス、昼とかは流れてるなと気づくぐらい、そして寝る時は寝入りを邪魔しない程度の小さい音量ですね。
そんなにずっと何を聞いてるかというと、結構いつも同じです。
好きなジャンルはと聞かれたらロックと答えますが、ロックを聴いてたのは高3と浪人の時がピークで、最近はとにかくやさしい感じのお兄ちゃんたちの歌を聞いてます。
椿屋四重奏とか、SenSet Swishとか、ニコ動歌い手出身のClearとか、中3から好きだったKinki Kidsとか、スピッツとか。
そういやこの間、電車で帰りが一緒だったよしこ(同学年マネージャーでうちの主務です)に椿屋の歌を聞かせてあげました。
いい声でしょう、かっこいいでしょう、とわくわくしながら同意を押しつける私に向かって、彼女は「こんなかっこつけてる声が好きなの?」と、私という脆弱な蛙に石を投げてくれたのでした。
イヤ、チガウ!コレハカッコツケテルンジャナイ!カッコイインダ!
君は何か勘違いしてる!かっこつける歌い方っていうのは確かにあるが、これはそうじゃない!これは聞かせ方の工夫から生まれたテクニックの染み込んだ声であり、天才的なアレンジの加わった歌なんだ!
熱弁する私を、彼女はいつもの冷めた目で見つめながらにっこりとほほ笑む。目は笑っていない。
そうされると、私はいつも負けた気がしてならない…
また負けた気がした話では、ゼミの友達に好きなロックバンドの曲を聞かせて、「ビジュアル系っぽいね」と言われては「いや、それが、ビジュアル系ではないんだけどね」となぜか言い訳がましく言ってしまったことも。
ビジュアル系がどうした!?悪口じゃないじゃん!
うん、でも、なんかこう、まだ世間に広く音楽性を認められていないビジュアル系って、「音楽性<ビジュアル」を強調される気がして(゜-Å)
ついついかばいたく(?)なるのです。
私のいとこには作曲家をやってる人が一人いますが、こいつが中学時代の私に、私の好きな歌手の批判を遠慮なくしてくれたおかげで私は卑屈で捻くれた子になっちまったんです。
そんなに好きな歌手の音楽性を自慢したいなら、音楽の巨匠を好きになればいい!だけどそれは面白くない!
ふーんだっ!です。
……。
日常の中でもオフの日は、そうですね、ずっと音楽と共に、小説を書いたりもします。
彼の有名な2年プレーヤーすけこーちゃんが小説を書くことが趣味と入部当初に明かしたら、周りの反応、「気持ち悪い」でしたね。
それで今までずっと隠してきたのですが、そう、文芸部出身でもある私、小4の時から小説執筆はずっと趣味でした。
今書いてるものは今年の3月から書き始めてネットサイトに連載もしてて、お気に入りにしてずっと付き合ってくれている読者さんも600人強いらっしゃいます。読者さんが多いほうではないですが、趣味にしてはたくさんの人に付き合ってもらってるのでそれなりに甲斐もあります。
大人になって余裕ができて、色々経験も積んでからは、出版目指してなんか書いてみたいとも思ってます。その時はこれを読んでくださってる皆さんもよろしくお願いしますm(__)mその時は喜んで日本語版も書くので。
ジャンルですか?ジャンルは、そうですね、成長物・自立物くらいでしょうか。恋愛の要素もありますが、ここは限界をよく感じるところであります―▽―
この前のオフは韓国人友達と映画「るろうに剣心」を観てきました。私はそこそこ面白いマンガやアニメは観ていて、その友達はそこそこオタクなので、文化生活の趣味はよく合います。友達についてアニメイトとかにもたまに行くのですが、その度に日本は本当に小さくも大きい国だなと感心します。そして色んな人いますよねー
オフの日に違う世界に行ってくるとすごくいい気分転換になります。でも、残念ながら物を買ったこともない内にアニメイトはもうなれちゃいました。
よしこの鴎友・友で、私も知り合いになってもらった‘らーなんとか’ちゃんはオカマバーにも行ったことがあるそうですが、私もオカマバー行きたいです!かわった友達もいっぱい欲しいです。好き嫌い激しいんで、多分だんだん狭めていきますけど。
他にも、オフの日は生活必需品を補充したり、大掃除をしたり、寝つぶしたり、友達んちに行ったり、友達を呼んだり、カラオケしたりしながら過ごしてます。あ、たまに絵を描いたりもします。私が絵が上手いのは知ってる人は知ってます―▽―
さて、どうでしたか。思ったよりも全然私生活すぎて引きましたか?
こんな変な留学生マネージャーも平成時代に一人いたというのをレッドペンギンズのバリエーションに収めておいていただければ幸いです。
少しだけ残念なのは、
まだ私が1,2年生で国立住民だった頃にこの話題で記事を書いてたら、
もっと、
オフの日には~
「部室を掃除する」
「部室のお人形にパンツを作って穿かせる」
「破れたボールバックやビブスを縫いなおす」
などともっとえらいことが書けたのにです。
私も大人になるという言葉にかこつけて遊ぶようになったものです。
今日も3千字を軽く超える分量が出来上がりました。今がレポート提出期間中だったらもったいぶることもできましたが、そうじゃないのが残念。
それでは皆さん、さようなら!またいつか!
上位リーグ頑張りますね~ <― 付け加え感
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