自己紹介 浦林幹

こんにちは2年の浦林です。


夏も終わりということで、私の恐怖体験について書きたいと思います。






皆さんは岩盤浴に入ったことはありますか？






私は3.4回ほど入ったことがあるのですが、恐怖体験をしたのは初めて岩盤浴に入ったときのことでした。




あれは8年前の秋頃だったでしょうか。

秋頃だったでしょうか。




私は高校の修学旅行で四国に来ていました。


1日目が終わり、宿に到着しました。







私は友達と岩盤浴に入ってみよう、ということになり2人で浴場まで向かいました。




そこはカプセル型の岩盤浴で、暖かい岩盤の上に仰向けに寝転び、その上にカプセルで蓋をするという形のものでした。




担当のお姉さんの案内で、服を着たまま岩盤浴はスタートしました。




数分後にはかなりカプセルの中は高温になり、ダラダラと汗が流れてきます。




私と友達はさすがに服がびしょびしょになってしまうと思い、カプセルの中で服を脱ぎました。





また数分後には、2人も気持ち良くなって寝てしまっていました。


そこには睡眠導入BGMが流れていたかもしれないし、ないかもしれません。
























「ギャャァァーーーーーーーーーーーー」
















凄まじい悲鳴で目が覚めました。









目を開けるとカプセルが開けられていて、パンツ一丁の姿が顕になっています。









ぼくのむすこは見られていたかもしれないし、見られてないかもしれません。






(下品なため割愛)













しかし、流石は浦林。

0.5秒で状況を理解し、0.1秒で局部を隠し、0.1秒で土下座をしようとしました。





しかし、ほぼ裸で土下座をしてしまうのもよくない、ということで服を着て、



冷静に深々と頭を下げ、事なきを得ました










バスケで培われた、1秒に満たない間での状況判断。

これがなければどうなっていたかと想像するだけでも恐ろしいです。












てことで、まだまだ部員募集してますので練習体験だけでも来てください！




(この物語は一部フィクションを含んでいます)
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名前 浦林 幹

学年 2

学部 経済

出身 桐朋高校

身長 180cm

ポジション LM

好きな絵文字 🥺

嫌いな会長 ジョゼップ・マリア・バルトメウ





よろしくお願いします！！



文責 浦林