てなわけで
波動エンジン自体は 出力アップもしそうですし
何とかなりそうと言う事で
昨日言っていた 冷却系を考えることにします
当初 ウォータージェットの吐出口より
パイプでもつなげて 回そうかな~とも思ったのですが
それだと 弱い出力の時は冷却できないのでは?と
まぁ 弱い出力だから冷却はいらないという考え方もあるのですが
とりあえず ポンプは別に設置して
そいつで 冷却の方が良いだろうということにしました
でっ 問題となるのが その置き場所
第一候補は ここ
艦首側 ですね
こちら側はスペースの問題は全くなく
どこに設置しても OKです
ただ モーターを冷却するには 気密区画を通る必要があるというのが
問題と言えば問題です・・・
ただ アンプも冷やさないとやばそうではあるので
そういう意味では 理想的かも知れません
唯一の問題は 縦置きにするしか無いけれど
縦置きだと 高さがぎりぎりか やばそうと行ったところです・・・・
あと 船体への取付になるので 母材が木と言う事もあり
そこが 不安と言えば不安ですね・・・
お次は ここ
艦尾側 スタンスラスターの吐出口より分岐 です
艦尾側はかなり置き場所に制約がありまして
数えるほどしか置き場所自体がありません
ただ このスラスターに取り付けるという案では
スラスターのアルミ素材にねじを切れるという利点が有り
組立、ばらしが簡単であろうという 利点もあります
ただ ポンプは横置きになってしまいますが・・・
あと スペースがかなり厳しく ネジ位置の調整が
すこぶる 厳しそうです・・・・
アンプに関しては 一度気密区画に入れたホースを
こちら側に戻す感じになりますかねぇ・・・
で 次
補助エンジンのアルミパイプに取り付ける です
こちらは 船体本体への取付で有りながら
アルミというしっかりした素材へ 取り付けることが可能な場所です
ただ 取り付けるための穴とねじの加工が 艦底部にあると言う事で
かなり作業性が悪そうです・・・
ただ これですと ポンプを縦に置いても 高さ的にも
少し余裕があるので 艦首側よりはホースの取り回しは 楽そうです
最後は
波動エンジンノズル側 です
基本的には スラスターと同じ形になりますが
スラスターが ねじ切りの制約が大きかったのに対して
少しだけ 場所に余裕があります
ただ こちらは 取付部の素材が アルミでは無くなるため
強度的に少し不安が 残ることと
やっぱり 横置きになってしまうところが どうなのよ?
ってところですね
とまぁ 色々書いてきましたが
どれも 一長一短ありまして
すぐには 決めかねているところです
現状では ホースの流れとスペースの関係で
艦首側が 有力候補ではあるのですが
艦首には もしかしたら 補助エアータンクの搭載も考えておりまして
そういう意味では 艦尾の方がいいかなぁ~とも・・・
ただそうなると艦尾に重量物が集中するなぁ~とか
片舷のみの設置になってバランス悪いかなぁ~とか
色々考えることが出来て 面倒きわまりない感じです^^;
とはいえ 現状冷却しないことは あまりに危険な香りがするので
どこかしらに 取り付けることにはなりますが
横向きの取付の場合は 取付前に テストした方が良いかもしれないですね~
何せ このポンプは もともと水没させて使う物ですからね^^;;;
波動エンジン自体は 出力アップもしそうですし
何とかなりそうと言う事で
昨日言っていた 冷却系を考えることにします
当初 ウォータージェットの吐出口より
パイプでもつなげて 回そうかな~とも思ったのですが
それだと 弱い出力の時は冷却できないのでは?と
まぁ 弱い出力だから冷却はいらないという考え方もあるのですが
とりあえず ポンプは別に設置して
そいつで 冷却の方が良いだろうということにしました
でっ 問題となるのが その置き場所
第一候補は ここ
艦首側 ですね
こちら側はスペースの問題は全くなく
どこに設置しても OKです
ただ モーターを冷却するには 気密区画を通る必要があるというのが
問題と言えば問題です・・・
ただ アンプも冷やさないとやばそうではあるので
そういう意味では 理想的かも知れません
唯一の問題は 縦置きにするしか無いけれど
縦置きだと 高さがぎりぎりか やばそうと行ったところです・・・・
あと 船体への取付になるので 母材が木と言う事もあり
そこが 不安と言えば不安ですね・・・
お次は ここ
艦尾側 スタンスラスターの吐出口より分岐 です
艦尾側はかなり置き場所に制約がありまして
数えるほどしか置き場所自体がありません
ただ このスラスターに取り付けるという案では
スラスターのアルミ素材にねじを切れるという利点が有り
組立、ばらしが簡単であろうという 利点もあります
ただ ポンプは横置きになってしまいますが・・・
あと スペースがかなり厳しく ネジ位置の調整が
すこぶる 厳しそうです・・・・
アンプに関しては 一度気密区画に入れたホースを
こちら側に戻す感じになりますかねぇ・・・
で 次
補助エンジンのアルミパイプに取り付ける です
こちらは 船体本体への取付で有りながら
アルミというしっかりした素材へ 取り付けることが可能な場所です
ただ 取り付けるための穴とねじの加工が 艦底部にあると言う事で
かなり作業性が悪そうです・・・
ただ これですと ポンプを縦に置いても 高さ的にも
少し余裕があるので 艦首側よりはホースの取り回しは 楽そうです
最後は
波動エンジンノズル側 です
基本的には スラスターと同じ形になりますが
スラスターが ねじ切りの制約が大きかったのに対して
少しだけ 場所に余裕があります
ただ こちらは 取付部の素材が アルミでは無くなるため
強度的に少し不安が 残ることと
やっぱり 横置きになってしまうところが どうなのよ?
ってところですね
とまぁ 色々書いてきましたが
どれも 一長一短ありまして
すぐには 決めかねているところです
現状では ホースの流れとスペースの関係で
艦首側が 有力候補ではあるのですが
艦首には もしかしたら 補助エアータンクの搭載も考えておりまして
そういう意味では 艦尾の方がいいかなぁ~とも・・・
ただそうなると艦尾に重量物が集中するなぁ~とか
片舷のみの設置になってバランス悪いかなぁ~とか
色々考えることが出来て 面倒きわまりない感じです^^;
とはいえ 現状冷却しないことは あまりに危険な香りがするので
どこかしらに 取り付けることにはなりますが
横向きの取付の場合は 取付前に テストした方が良いかもしれないですね~
何せ このポンプは もともと水没させて使う物ですからね^^;;;
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