建築士だからわかる〇〇教えます

大切な人の命を守る行動を

九州地方を中心に雨の影響が続いています。
コロナ禍でもあり避難されている方、山の近く、川の近くにお住まいの方の心労は如何許りかとお察し申し上げます。
一日も早い収束を願うばかりです。

大切な人の命を守る行動を

災害時にはとても大切な行動です。大切な人もご自身も命あってのことです。

私は「大切な人の命を守る行動を」という言葉を聞いたときにいつも思うことがあります。

災害時はもちろんそうですが、
食べ物や化学物質などについても言えることと思うのです。

災害時は、今日、明日の時間軸で命を守る行動が求められますが

添加物や農薬などの食べ物の影響、人工的な化学物質や電磁波の影響 は時間軸としては長い、直ちに影響を及ぼすことではありませんが
添加物や農薬などの影響のない食べ物を食べること、人工的な化学物質や電磁波の影響のない空間にすることは

大切な人の命を守る行動

と私は思っています。

特に、脳の関門が未発達な小さなお子さんに対する、農薬や添加物、建材などから発生する人工的な化学物質の影響は、まさに大切な人の命を守るという視点では考えなければならない課題と思います。小さなお子さんだけでなく、大人にも影響を及ぼしています。

ぜひ大切な人の命を守る行動を、、、

食べ物、空間(空気)をいま一度、見直してみてはいかがでしょう。

ひと・すまい・くらし


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