テレマークスキーを始めたときに初めて購入したKARHUのXCDsupreme(198cmの細板)が物置で眠ったままになっていました。初心者から使い始め、何度かTAJのレースにも出場した思い出の板です、ネームにXCDとあるとおり、まだ当時はクロスカントリーダウンヒルという表現があったように記憶しています、バックカントリーと区別する意味でリフトテレマーカーなる言葉もあったかと・・・。
ソールやエッヂはまだまだいけるのに、初心者時代に使っていたためにトップの傷が激しく、また、経年劣化で塗装表面にくすみも出てきていることから、再塗装してみようかと思い、今日下地つくりを行いました。まずは現在ついているVOILEのリリースキットを取り外し、ひたすら表面のサンドペーパーがけです、作業着を着て、帽子をかぶりマスクをかけて、発泡スチロールのブロックにサンドペーパーを巻きつけ表面が滑らかになるように削りました。痛んでいるようでいてもサンドペーパーをかけていくうちに結構表面が滑らかになって、致命的な傷は意外に少ないなあと思いつつ作業が進みました。深い傷跡は記念に残したままでの塗装でもいいかなあと思いつつ今日はサンドペーパーがけだけで作業終了。せっかく塗るからにはオリジナルのデザインで塗ろうかと思っています。デザインは未定、これからしばらく考えて夏のうちに仕上げるつもりです。今まではリリースキットをつけていたけど、再生後は3ピンのビンディングにに付け替え軽快に滑れるようにしたいなあ。
ソールやエッヂはまだまだいけるのに、初心者時代に使っていたためにトップの傷が激しく、また、経年劣化で塗装表面にくすみも出てきていることから、再塗装してみようかと思い、今日下地つくりを行いました。まずは現在ついているVOILEのリリースキットを取り外し、ひたすら表面のサンドペーパーがけです、作業着を着て、帽子をかぶりマスクをかけて、発泡スチロールのブロックにサンドペーパーを巻きつけ表面が滑らかになるように削りました。痛んでいるようでいてもサンドペーパーをかけていくうちに結構表面が滑らかになって、致命的な傷は意外に少ないなあと思いつつ作業が進みました。深い傷跡は記念に残したままでの塗装でもいいかなあと思いつつ今日はサンドペーパーがけだけで作業終了。せっかく塗るからにはオリジナルのデザインで塗ろうかと思っています。デザインは未定、これからしばらく考えて夏のうちに仕上げるつもりです。今まではリリースキットをつけていたけど、再生後は3ピンのビンディングにに付け替え軽快に滑れるようにしたいなあ。