へたれ学生の走破録

一眼レフと歩む日本縦横無尽ドライヴの記録

四国日帰りドライブ part2

2019-06-28 16:47:20 | カメラ
おはようございました。



AM8:00 南国の朝です
(実際に高知県に「南国市」はある)

これから高知と愛媛を縦断して本州へ戻ります
とりあえず朝飯
高知県オンリーなお弁当チェーン店、「くいしんぼう如月」のチキン南蛮弁当
サクッサクで中はジューシーなんとも美味しい
100点とさせていただきます

昨日家と淡路島を無駄に往復してしまい5、600kmも走ってしまったためここで給油
単価152円、さすが高知
沖縄に次いでガソリン高inじゃねーの。
これから山の中に突っ込んで行くから、給油所がないことを見越してとりあえず3000円分で…

龍河洞を目指します
龍河洞スカイライン
微妙に走りにくい
こちらは賑わっていない方だが、反対(西)側は高知市や南国市を含む高知平野を見渡せる良い眺め
夏色の田んぼが美しい。遥かな土佐湾。

着きました、日本三大鍾乳洞のひとつ、龍河洞
観光百景3位とはたまげたなあ
謎の生き物に出迎えられる。ご丁寧にエスカレーターで受付まで登らせてくれる
(洞内もずっと上りだった気がする)
では入ります
まあ狭いわ…
ぼくのように標準体型よりデブな男性はかなり通るのに苦労するでしょう、それも三脚担ぎながらとなれば…
こじんまりした滝がありました
こういうの多い
ちなみにかなり涼しいですよ、湿度はありますが
プロ写真家のナイスショットをご覧ください
朝9時くらいだったので人が少なくて幸いでしたがかなり窮屈です
しんどい坂(直球)
たしかにしんどい
おもしろいことしてますね〜

いやあ、山口の秋芳洞や岩手の龍泉洞に比べると狭かったものの神秘的な景色を拝めたな
(というか秋芳洞がデカすぎるだけ)

脱出したところにあるかなりモダンな休憩所
ソファに座らせてもらってくつろいだ
上る一方だったのでここからかなり下ることになる…
こちらは下り道中にあった龍河洞珍鳥センター (無料)
七面鳥や土佐産の鶏など様々な鶏を鑑賞できる。臭いけど清掃はされていた
孔雀。じーっとしてる
ゲージの向こうにいるせいでピント合わすの難しい

次は高知市内へ

無料の高知東部道で五台山までダッシュ
高知道と繋げるため工事進行中
いや〜高速道路の開通はロマンがある。たまらねえぜ
五台山を登っていきやーす
昨年夜景を見に訪れた、途中の展望台から広がる眺めはサイコー
きっと高知が如何に都会かわかるぞ
こちらが八十八ヶ所巡礼地の一つ、31番札所の竹林寺
五重塔がある
一応いつものように事故が無いようにお祈りしていきます
プロ写真家なのですかさずカメラを構えてスナップショットを撮る

では、次へ
寒風山を目指します

R56でR32高知市街をパスのつもりが普通に渋滞気味で進まない 
R194に入り、北上する
しばらく超ブルーな仁淀川に沿って走る
∩字カーブのところ
遠くに見えるのは…沈下橋?

地図で見てきになっていたが、こんなクッソ田舎にインスタ映えしそうなオサレなカフェが!?
その名も「高知アイス売店」
誰しも名前だけでは到底このような外観は想像つかないだろう…
これスタッフ集まる?(
仁淀ブルーを眺めながら食べるフレンチトースト。文字通りフランスパンの生地が使われており、美味!
100点とさせていただきます
ただ今PM2:00お腹いっぱいなのでこいつが昼飯でいいや

ここは直進です
右折すると三大酷道のひとつ、R439「ヨサク」へ入ってしまうのだ
こちらは今後走破したいとおもう

その後もR194を北上していく
ここらへんから一気に標高を上げていく
仁淀川も上流まで来ており、近くに「にこ淵」という泉があるがここはほんとうに綺麗、あまり有名ではないがぼくのオススメスポットである
(写真は前のSDカードから引っ張ってくるのが面倒なのだ…)


見えてきた、寒風山トンネル
霞んで見える山が寒風山か
高知県と愛媛県を結ぶ長大トンネルだ
長さなんと5km以上
下道一般道では全国1位の長さを誇るトンネル
高速道路なら飛騨や関越、首都高など10kmを越す長さのトンネルを走ってきたが
やはり長い
単純に時速60kmで走って5分だからね。
いうまでもなくぼくは「全国一」とか「最端」に関心があるので、今回はこちらへ赴かせていただいた

記念

ここから旧道へ逸れ、瓶ヶ森を走る通称UFOラインを目指す
(雄峰が語源だった気がする)
覚悟をしていたものの、まあ普通に走れる道
昭和42年竣工の橋と底も見えないような深い谷
はぇ〜〜昔の人は凄いなあ…

旧道トンネル、寒風山隧道
トンネルを抜けると現れる駐車場
どうやら登山者はここからスタートするらしい
うーむ、ワクワクするわ
ゲートを潜って行きましょう
素掘りのトンネル
木の生えない高原へ
ここが瓶ヶ森林道、UFOラインか
ここ、ここから少し徒歩で登ったところからの景色を撮りたい…!
しかし霧とも雲とも見分けのつかないものが濃すぎて無理だと判断…
少し行くとまあまあ霞が取れてきたんだけどねえ…
ちなみにぼくが見たかった景色はこちら↓
カローラスポーツのCMね、記憶に新しい。

菅田将暉にはなれなかった

 
今走ってきたところを振り返る
うーん。やっぱ天気が安定してないとね。標高2000mは危ない

なんかビビットきたのでカメラ。
なんて山かは忘れたッ^

瓶ヶ森林道を抜けた先
ハイカーたちの石鎚山登山の拠点であろうか
安心二車線石鎚スカイラインに突入
夜間閉鎖なので急がなきゃ

なんとか見えた石鎚山
西日本最高峰である
この山頂の「そり立つ壁」感
よくみる写真のまんまである

少し先へ行き、面河渓を探索してみる
奥まで行くと日没しそうなので、少しだけ。
 
なんだこの青さ!?
有り得ないほど美しい
青と赤
おっちゃん、ちょっと悪いけど画角に入ったから撮らせてな
この雄大な渓谷
面河渓の釣り名人
涼しみ

歩いて駐車場まで戻ろうとしていたら、、
まさかのさっきのおっちゃんが軽トラの荷台に載せてくれた!なかなか爽快(呑気にガッツポーズ
「姫路から来たんか、気をつけて帰りや」とまで…
イケメンすぎやろ…感謝してもしきれない…

石鎚山に別れを告げる

ここから松山は道後温泉に向かうぞ

途中目にした御三戸嶽
緊張感を持たせた写真編集をしてみた

R33とR440の重複区間を北上
無料バイパス区間は通らず、R440へ直進
ここを抜けたら松山だ
スマホ撮影でかなり汚いが、道後平野の夜景を三阪峠から眺められる

PM8:30 道後温泉に到着
半年ぶりだが以前来てすぐ本館の改修が始まったんだっけ
今回は別館の飛鳥乃温泉に入浴
有名どころの温泉郷で23:00まで開いているのはなかなかありがたい

向かいのご飯屋さんで道後定食を架空の彼女といただきます

帰路

124円激安ガソリン発見!!すかさずイン


今治までは大人しく下道走らせてくり〜(峠レース)
今治北ICから西瀬戸道へ
人生初のしまなみ海道走行である
これもドライブの目的であった
ほぼ一車線でガッカリだがなかなか気持ち良い

本州、福山SAへ帰還
0時です
予定通り日帰り+αの旅となりました

この記事を書いている今、(金曜の17時前)(なお講義中)これから東の方へ行こうと計画しており、期待に胸を膨らませるぼくだった

それではまた来週^



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四国日帰りドライブ part1

2019-06-28 02:15:26 | カメラ
6/21 晩
淡路島まで来て橋を撮ろうとしたところで
相棒である一眼レフのバッテリーを家に忘れてきたことに気づいた
苦渋の決断で橋を渡った往復2000円+第二神明の通行料金を無駄にし一時帰宅
くそぉ…

数時間前に意気込んで学食でたらふく食ってきたのによォ…

今回の目的地は淡路島から橋を撮り、それぞれ初となる室戸岬(あわよくば星を撮る)、龍河洞、竹林時、寒風山トンネル、UFOライン、面河渓、そして道後温泉からのしまなみ海道経由で帰宅
翌日の深夜に帰るので厳密に言うと日帰り+αで、時間的には30時間以内に帰ればよしとした

お金を無駄にしてしまった分、予定にあった徳島ラーメン、お風呂はナシに
その代わりお家でお風呂に入り、牛丼を食べさせてもらいコンデションを再び整える。

脳は完全に四国しか見据えてない。
このしぶとさ、ほかの場所で活かせないものなのか

本日3度渡った明石海峡大橋をやっと撮れる。
淡路SA下りからの景色
なんと淡路島にも関わらずスタバが併設されているが富山の環水公園と一,二位を争う眺めの良いスタバではないだろうか(行ったことないけど
お写真です
isoをやや上げているものの70-300mm レンズ、ほんとに綺麗だなあ

下道へ。明石海峡から鳴門海峡までを下で走行することにより1000円回収。40km/h制限の追い越し禁止の走りづらいの
淡路島の西海岸、サンセットラインを走る
機材を忘れていなければサンセットを眺めながら走れたはずだ。
人生初の検問にあった。G20が近いからとのこと
鳴門海峡大橋へ
この時点で日付が変わり土曜に。
ただただ先を急いでいて眼中に無かったが休日割をギリ獲得出来たか

徳島市をパスし、ディオ?でトイレ休憩
正直普通のカレーパンとなんら変わりに気づかなかった
室戸岬まではあと150kmとかそんなんだった気がする…ヒェェ

R55二重区間を右に分岐し県道伝いで阿南市をパス

道の駅、日和佐でトイレ
隣に薬王寺、足湯もあり八十八ヶ所巡礼者はよく利用してそうだ
ここからは海沿いである
南阿波サンラインも良いけど国道伝いでも楽しいぞ

県境で写真を撮ったが保存されてなかったみたい。かわりにこちらの看板
室戸から高知まで遠いのか近いのかこれもうわかんねえな
室戸岬まであと少し、非常にレーシーな海岸線
昼間来てもアホみたいに気持ちいいんだろうなあ
着いたぁ!深夜3時ですね
まじで誰もいねえ…灯台の明かりがグルグルしているだけ…ビビりには怖すぎる
ほい記念写真
星なんかねーわ(笑
行先を決めるとき潮岬か室戸岬かで迷ったが、最近天気も優れないしどらちにしても見られなかっただろう
今回は初踏破という意味で、室戸に来れたことを嬉しく思う
四国の沿岸部はほとんど走ったことになるなぁ

これまた沿岸部を北上していきやーす
南国チックだね!?
途中の道の駅でなんとなく晴れてきたので天球にカメラを向けます
が…
まあ明るいこと…
月が出てると夜空ってこんなに明るいんだ
しょうじき多少出てても星映るっしょって思ってたがこれじゃ空に締まりがねえな
編集であとから暗くは出来るんだろうけど、絶対数の少ない星まで消えてしまうことになる
また一つ勉強になった
夜に月が出ていない日付あるいは時間を狙うしかないね…ほんとは天の川が撮りたかった(

…気を取り直して行けるとこまで行きます

奈半利、安芸と上がっていくにつれて賑やかになっていく街並み

で、今夜はここで仮眠
ヤジィ…?(既視感)
だんだん空が明るくなってくる、病みそうだ
 
なんとも陽キャが好みそうなロケーション。

では翌日のお話は次回にまとめます




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新レンズを買いました!&ストロベリームーン

2019-06-20 03:08:21 | カメラ

こんばんは。

新しいレンズを買ったんですよ〜
EF70-300 F4-5.6、、
いわゆる超望遠ズームレンズというやつです

これでキットレンズは完全卒業だね!さようならEF-S55-250くん♬

実はこちらかなり人気なレンズでレンズ部門全体で2位、Canon製では堂々の1位の売れ筋を誇っているみたい。評価もよいです!!
いやーとんでもないのを手にしたな
望遠ズームということで選択肢も多くかなり迷ったんですがその人気に釣られて買ってしまいましたなぁ…

装着してみるとこんな感じ
SIGMAの24-105とほぼ長さは変わらないですかね
重さはこっちの方が軽い^^;
ズームで伸びます
焦点距離をあらわすコイツ、デジタル仕様じゃねえか…スゴイ

そんでまあ何か試しに撮りに行こうかということで数日後、地元の姫路城へgo
ストロベリームーンの翌日(6/18)ということで、満月と城を同時に狙いたい!
一度やってみたかった構図ですね

月の出の方位を考慮した天才的な私の思考の元、ロケ地は男山排水池公園に決定
法恩寺ってやつのちょっと北です
姫路城十景にも選ばれているとか

山道にいた馬さん。立派なち○ち○だね!男山というだけのことある
ここが現場でーす
綺麗に整備されててカメラマンが何人押し寄せても困らなさそう
ふつうに城や日の出を撮る時に持ってこいだ

カメラセッティーング
ひとまず今までのレンズで、
ワイド端(24mm)
テレ端(105mm)
いいねー
陽キャのおじさんたちがもうちょい西側にかたまって雑談しておられますが、どこでも変わらんだろう
陰キャラのアタシはここで月が来るまで寝やーす

ほぼ完全に暗くなりました・・8時すぎです
お月様が顔を出してくれました
こんな感じで昇ってくるんだねえ
だんだん上方に動いているのが肉眼でもかくにんできる不思議。
予想&理想ではもうちょい右だったのですが・・
自分が少し移動せねばならないようですね、城と月をできるだけ近づけて構図に収まるように。
ちなみにこちらが300mmのテレ端で撮ったものです
映りいいねぇ!

さっきの陽キャおじさんたちのいたところから撮ってます
※これから載せていく写真はすこしいじってるものもあります
おじさんたちはすでに撤収済みで、ぼくひとりで現場を独占
もう帰ったの??
月のアップ
クレーターの影がみえますなあ
月もだんだん高度をあげていきますね~

とここでなにやら騒がしい
階段を上って下りてダッシュする陽キャおじさんを発見
下にいたんですね^
てっきりお城のビュースポットはここしかないと思っておりました^
自分も下におりてみやーす。
なんとなく手前の石柱をとったやつ、きれい

下といっても山の中腹よりちょっと上あたりなのですがここに男山八幡宮という神社があり、そこからも姫路城を望めました
陽キャに交じって撮影します!
あ~~よいよい
こっちに見えるんだね~ちょっと遅かったか・・
姫路城かっこよい^
全国各地の城を見てきたが姫路城に勝るものなど無いで
縦構図。
月と城を対角線上に
怪しげな雰囲気に

雲がかかったり月もだいぶ離れてきたりするんでここで撤収します~
もう一度上に上り、配水池公園から。
月もだいぶ動きましたね
額縁構図で城

せっかく夜にここまで来たのであとは夜景でも撮って遊んどきます

こちらが70mmで撮った姫路の夜景です
限界の300mmまでズーム
ピオレ屋上の人影まで見える・・
ちなみに↓がぼくのスマホ(xperiaZ5)純正カメラアプリのズーム限界
ピギャーーーーーーーwwww
ズームというよりただトリミングしたようなもん(笑
姫路城の西の丸付近もいれて。
知ってる建物もたくさんありますねえ

光条がきれいにでるなあ

ということで今回の新レンズ試し撮りを終えました
とてもきれいに写るので文句なしです
買ってよかったと思います!(こなみ
月を撮るのはぼくにとって初めての試みでした
もっと離れた場所から600mmなどの望遠で狙い打てばより圧縮効果が期待できると思います
たまに見かける月がクソデカい写真みたいなのをいつか撮りたいな
そして何より、月と城は合いますね~、と。


















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深夜徘徊 #2

2019-06-16 01:42:58 | カメラ
こんばんは。

金晩ということでまた写真を撮りに出かけました
今回はホタルを撮りに。

家から30分程のところにホタルがたくさん見られるところがあるそうです(g-ぐる検索で筆頭に出てきた)

その名も「ホタル観賞スポット
姫路市(旧夢前町)の菅生ダムのちかくですね

こうやってすぐ見に行こうと思えるなんて、田舎に住んでてよかったなぁ
ダムがあるくらいなのでかなり山奥ですねぇ

ここ数年、ホタルなんかまともに見てなかったなあ
期待を膨らませつつ向かったのですがなかなか見当たらない・・
やっぱ23時じゃおそかったかな、ホタル寝てるわな
(日没~21時くらいがピークとは聞いてたが)

おくまで行って引き返してると往路でも見かけた方二人がまだいたので、そこにホタルがいるのかと思い車をとめて下車

視界に入るだけで2,3匹のホタルがふわふわ飛んでいるのが見えました
やっぱ少ないね(笑

カメラ構えたけど、まあ暗くてライブビュー画面に暗闇しか映らない
飛んでるホタルはちっちゃすぎて映るわけないしね・・

画角も構図もわからず、マニュアルフォーカスで撮った一枚(笑
(見えますかね・??右のほうなんですけど)
初めてホタル撮ったぞーーーー!!!!!!!!ヨッシャ
一応満足しましたね。ちゃんと軌跡が残るように撮れたので。

この場所では、ロクな写真がほかにとれなかったので、少し場所を移します・・ちょっと本来の観賞スポットとはずれてたみたい

AFですね~コチラは。川面に反射した街頭が明るいので、ピントを合わせられます
ここのが気持ち、ホタル多めですね
橋の上から撮ってます
でもやっぱ構図的にオイシイところにホタルくんが来てくれない

ていうかなんで次々にカップルくるかなあ、こんなクソ田舎なのに
夜中に恋人同士でホタル観賞なんて・・
最高じゃないか・・

河原に降りたほうがいいな。
たまたま車が通ったのでレーザービーム調になった
(カップルの車やろな

今回撮った写真は以上です!
すべてシャッタースピードが30秒になるように設定して撮りました
30秒がカメラ単体の限界ですので、バルブ撮影で1分も2分も露光するともっと豪華な画になったでしょう!
最後に、現像した写真を載せておきます^

 




 
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〜深夜の調べ〜 兵庫県 姫路市にて #蛍 #スローシャッター #長秒露光 #自然 #田舎の風景 #夜景 #nightview #slowshutters #japan_art_photography #firefly #jp_gallery #photo_jpn #japanadventures #cooljapan

しえたまさん(@hiver07)がシェアした投稿 - <time style=" font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2019-06-15T04:27:14+00:00">2019年 6月月14日午後9時27分PDT</time>


ドヤ。





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