第2章から、同じように文字を抜粋します
エペソ右労苦使徒にせ者離わざ
=絵金の単位売ろう駆使いたずらにせ捨離わざ
=糸会こんのたんいばいろう駆使いた面にせ才舎離わざ
=視界根野淡威張いろう馬区つかいた面偽才山𠮷離わざ
=視怪木艮やシ炎威張異老うまく通過板面イ為再三良し離わざ
=視怪僕艮やし呆ノオ威張異老うまく通過板面人為再三良し離わざ
でーきたー!!!
感激や
三つどもえのケルベロスの頭、討ち取ったような気分や、
(かわいそうヤロ、まだ何もしてへんのに、)
意味やね:
怪しいものをよく視てよ
僕、艮 (ウシトラノ金神) やし ボケてんのとちゃう
威張っている異質な老人やけド、
うまく板のような面(=画面)を通過できたよ
人の為に再三、良い離れわざをしてみせる
次ね
なんだかほっとするな
ピチカートポルカでも踊りたい気分
ニコライ憎耳パラダイス実スミルナ獄苦難滅
=ニコ来ニク耳天国実隅ルナ獣言犬草十口難滅
=ニコ来福3月3日天国実隅月獣言犬掃討苦難滅
あんた方、弥勒の住まう須弥山の兜率天は、どこにあったと思う?
その答えがこれや
いいか、驚かんときや
意味:
ニコニコして弥勒が福を携えて3月3日に生まれに来た
彼女は生まれる直前までは天国(=兜率天)にいたことになっているが、
実は月の(=裏側の)隅にいた
そして、黒い山犬に似ていると言われる獣(=サタン達)を掃討し、人類の苦難を滅した
幻の須弥山は月のことだった
ミロク(=イブ) はサタン達に見つからないように、月の裏側に形のない大きな気のもやとして置かれ、ふだんは寝かされていた
そして、手が空いたアダムが地球からやって来ると、ミロクは少年(~青年)の姿にされ、サタン退治のための特訓を受けた
(その時は、アダムが気で白い山野や住まいを出したので、ミロクはそこが兜率天だと信じていた)
人類に後年その話をしても信じにくいので、権威ある聖書内に納められる、「ヨハネの黙示録」を天使の姿のアダムがヨハネに語って書かせる時に、
ミロクが月にいたこと、3月3日に生まれること、そしてサタン達を祓うことなどを暗号化して、このように第2章の部分にひそかに入れました
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