やれやれ、やっと肩の荷が降りた
これらの事を言わんと、しんでもしにきれんがな
(もう、しんでる?のやろ、)
そうヤッタ
まだ、気力を振り絞り、やらんならん
「ッタ」とか、文中にカタカナ混ぜるのやめて、
(早くやめてほしかった、手間ばかりかかるし、by書き手のヒヅキより)
ペースを上げるわな、
黙示録の第2章の終わりまでや
よし!
鋭つるぎ堅アンテパス信仰
=するど鶴技健闇低パス身高
=スルー怒客技健闇低パス身高
意味:
イブ=ミロクの祓い方は、
怒ってやって来る客のような邪霊やサタン達の挑発をスルーして、
気の技で彼らの闇のような幽体を健全に戻し、
低い地上から彼らの身を高い天へと、パスして送り込むことである
うんうん、なるほどよくできたワイ、
わしの記憶力も、まだまんざらでもないな、
それから、変則的やが少し戻って、
「ペルガモ」と、「偶像」とをくっつける
すると、
ペルガモ偶像
=丸ヘルカいもたま人象
=丸地獄界喪たま人昇
これはね、2008年にミロクと兄のシャルル(=閻魔大王を兼務)が、地中にあった人間の地獄を閉じた事を表す
意味:
丸ごと地獄界も、喪失した
中にたまっていた悪人の霊達は、みんな昇天した
地獄は元々神仏が作ったものではなく、昇天できない重い心のアクニン達の霊が、勝手に地中に集まり罪別に気のコロニーを作っていただけだから、アダムは仕方なく時折閻魔大王に変身して、見回っていた
別に、彼が亡者をいじめていたわけじゃないよ
彼らは自分で自分をいつまでも苦しめていたんだ
アダムは、彼らに早く昇天してもらいたがっていた
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