ところで、さっきは1000年前の話をしましたが、今度は更にさかのぼって2000年前の話を少し、しておきましょう
…今度の題材は「ヨハネの黙示録」です
これは御使い(=天使)がヨハネに語ったことになっていますが、私共の意見では、アダムが幽体で全ての天使に変身し、兼務していましたので、
(つまり、天界には神様と、アダムとイブの2人の御子以外には誰もいない、)
結局はアダム(=キリスト)が語ったことになります
で、非常に難解と思われがちですが、実はアダムが語る時に、いろいろ比喩や暗号を用いて偽装しており、真の内容は表向きとは全く違ったものになります
また、フェイクも仕掛けられていて、全てはアクニンやサタン達を欺いて油断させるためでした
結論から言えば、ハルマゲドンとは、サタンと極悪人の滅亡を表しており、普通の人類は生き延びられるということです
とはいえ、567下では、「日月神示」の予告した大洗濯、大掃除もあるようですし、なかなか安心はできません
慎重に行きましょう
「ヨハネの黙示録」を解読するためには、エデンの秘密を知る必要がありますから、解釈はもっと後回しにしますが、エデンの事と関係なく解読できるかもしれない箇所がありますので、
そこを普通に漢字変換パズル形式で解いて行きます
第3章に含まれる漢字や単語を選択して、順番通り並べていきます
すると、どうなるか
名力完全守サルデス ヒラデルヒヤ門否
平伏忍耐冠柱 エルサレム
ラオデキヤ根源富裸 恥衣改食座
=迷カカン全守去るデス 平出るヒヤ門否
平伏忍耐完忠 平安の都
羅多テキいヤ根源富裸 地位改職座
=迷2×カ黙(=ン)前首去るdeath
兵出るhere問否
兵伏忍耐完忠 平安能身奴
四維多テキいや来ん厳富ら
地位改職座
=迷不可黙前首去る死
兵出るここに問否
兵伏忍耐完忠 平安能身奴
四囲多敵嫌来ん厳虎
地位改職座
意味だね ちょっと難しい:
迷ってはいけない
黙って前の首脳達は去って死んだ
兵がここにも出ているが質問をしてはいけない
兵達は潜伏して忍耐し、忠実に完遂する
彼らは平安を作り出す能力を身につけている奴らだ
四囲には多くの敵がいて嫌なんだが、厳重に警戒して虎は来る
地位を改め、職の座につくだろう
という内容になりましたが、当たるも八卦、当たらぬも八卦ですかなあ
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