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氷月神示 錬金の7

書き手のヒヅキより

途中からご覧になった方へ
このブログは、初回から連載形式で内容は連続していますので、少しさかのぼって読まれることをお勧めします

主な内容は、
ある女性Aさん (飛騨 翠さん) の心霊現象の回想録
(最初の方だけ、都合により私、ヒヅキの体験として、代筆)

Aさんの気の力の開眼と、指導霊による訓練
邪霊(未成仏霊)のお祓い
「日月神示」に描かれた弥勒として覚醒
その前に2007年、イシヤの導師、エディ(=Bさん)との気の術対決
(イ○ヤはネットに出ています)
キリストの霊が指導担当になる
エディと2008年夏に和解
その後もAさんは気が発達し、「魂の錬金術」の奥義を極めることになる
世界中のサタン達を、キリストと協力して2010年頃までに祓い終わる

シャルルの語り
(天では弥勒の魂の兄にあたる霊で、釈迦やキリストに転生したことがある)
福音書の描写で、矛盾点を解析
聖書に抜けている描写の部分の補完など
まだ、語りは途中
次はゴルゴタの話の予定

神道の国之常立神による、宇宙より巨大な神の正体と、宇宙の生成の経過についての説明
世界の宗教は、元来巨大な1つの神を指している、という理論
従って各宗教の神仏は友である
神は古代に形のない大きな智の気のもやと、愛の気のもやを作られた、
これがアダムとイブである
その際ミスによりサタン達が発生したのでやむなく地球に降ろしたが、黒いどう猛な山犬のような霊達になり、悪い波動を出すので神様は、彼らを救うことを決意

アダムは釈迦やキリストにも生まれ、イブは天界などで少年(青年)の姿に改造され、サタンを退治できるよう、特訓を受けた
イブの魂の一部はインドでミロクに生まれ、釈迦の弟子となり、又天に帰るとイブの中に融合された
アダムは実は昔から神様の命令で、幽体で世界の神仏を創作して自分が全部素早く変身し、演じてきた
人類を啓蒙するためだった
又彼は偽のサタンを時々演じ、サタン達をだまして未来に祓いやすくしてきた

アダムとイブのことは、エデンの園の伝説に比喩的に語られているが、少し変更されているので、
後程変更点を、明らかにしたい
(国之常立神より)

検索法については、次のコメで述べさせていただきます

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