錬金術は古代のギリシャやエジプトに端を発すると言われ、その後ペルシャやヨーロッパでも広まった
…また、古代インドや中国でも研究が行われていた
しかし、誰も物質を黄金化することは実現できなかった
その代わり、化学が発達したり、心の練磨に例えることが行われたりした
…私の言っていることは心の練磨の方ですね
伝説では、ヘルメス·トリスメギストス(ややこしいな、舌かまんときや、)という者がおり、それが錬金術の始祖だということになっているようだ
だが、ヘルメス·トリス……(もうやめとこ、舌かみたくないし、) は、ギリシャとエジプト神話の2人の神が融合した1人の神と、中東の2人の賢人を合わせた、3者の合成イメージになっているらしい
そして、ヘルメス(=水星の守護神)·トリスメギストス(=三重に偉大な)という名前になった
さて、私が漢字変換パズルを得意なのは、もうおわかりと思う
そこで、この「ヘルメス·トリスメギストス」の正体が何者か、パズルを使って解けるかやってみたい
いいかね?
ヘルメストリスメギストス
=水星鳥住愛祇ストス
=遂清超獣愛示氏ストス
=遂清超獣愛慈氏素とす
もう、解けましたよ (はやっ by書き手のヒヅキ)
…意味はね、こうなんや
あんたラ、驚いたらいかン
(驚かんから、はよ言えや)
意味:
超獣(サタン)を愛を持って遂に清める
この人は、慈氏(=弥勒菩薩の別名)の魂を素としている
みんな:な、な、なんやってえーーーーーー!!!
(なんやってえ、なんやってえ…………と、こだまする)
わし:見ての通りや
…わしの解釈になるけド、
伝説のヘルメス·トリスメギストスは、過去の伝説の人やなくて、これから未来に生まれる飛騨翠さん(=ミロク=イブ) のことやったんやな、なぜかって、
彼女はこれまで書いたように、錬金術の奥義をきわめたやないか、
世界でただ1人やな、おそらく、
また、イブやからできたんや
みな:な、な、なに、イ、イブさんが、ヘルメス·トリスギニデス……やなかった、
トリスメギフト、言いにくいな、えっと、トオリスガリノモノデスガ、これも違う、
なんだっけ、
わい:トリフネギフト! いや、トリスリ……痛ッ!
舌かんだやないか! ロウシテクレル!
みんな:そんなこと言ったって………、変な名前つけるのが、いかん、
わい:ロ、ロ、ロ、ミロロ………
みな:ココアかいな、
わし:ちがふ!わ、わ、わ、………
(次へ続く)
、
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事