みんな:また、その架空の錬金術師の話かよ
いい加減、飽きたワ
トリ、トリ、て焼き鳥屋やあるまいし、連呼すんな、
わし:どうしても、日本語になじまんのう
いっそ、こうしたラどうヤ
減る雌 鳥住め疑巣トス=雌が減ったので、この巣に鳥は住めるのだロウカ、と疑うことにスル
これヤッタラ、エエやろ、パチパチ (1人拍手、)
みんな、うんざりシテ:お前がそこから離れられんのはわかった、
巣立ちのできん、ひな鳥と同じやな
わい:ここが肝心なとこなんや
ここをしっかりわかってもうたら、後が楽や
いいか、上記の文の漢字だけを集めテ、言い換える
減雌鳥住疑巣 (=ヘルメス·トリスメギストスのこと)
=原此(これ)隹鳥獣(戯画)疑巣
=原此ふるとりウサギとカエル疑巣
=祓凍霊古酉憂さ犠取換えるヒ矢マ疋ツ果
=祓凍霊十口西口憂挫犠取換える彼ノー大魔ひきつ果
=祓凍霊獣請う 最高憂挫 犠取換える 彼ノー大魔 惹きつ汰気
=祓凍霊獣請う 最高憂挫 犠取換える 彼ノー大魔 惹きつシフト気
できた……
これは、こういう事なんや
サタンのお祓いで最もかたくなで難しい相手の時、翠さん(=ミロク)は術を使わずに、どうかこのサタンを救って下さいと、全身全霊で何回も神仏に祈る
祈りながら、黒いしゃがんだ山犬のようなサタンに対し、あなたの持っている邪気を全部私に下さい、
そうすればあなたは身が軽くなり、天国に行けますから、と心で呼びかけて、渋るサタンから了解を取り付ける
そしてサタンが思い切って、全身をおおう黒い短い毛にたまった黒い重い邪気を気合いで手放すと、
邪気はコールタールのひと塊のように飛んできて、翠さんの頭から上半身にかぶさり、べったりと引っ付く
普通の人なら、むろん耐えられないよ
極低波動の邪気だからね
例えるなら全身が重い岩で頭から押しつぶされそうな感覚を受ける
だが、彼女は何年も多くの鍛練をして幽体と肉体を頑丈にしてきたから 、少々気分は悪いが、水が油をはじくように、かなり耐えられた
(もともと彼女は巨大な幽体を縮めているので、幽体は濃くて弾力性に富む
しかし肉体は普通なので、アダムが何度も若い時の彼女に吐き気を与えて、黙って我慢できるようにし、低波動への耐性訓練をしておいた)
…そして、黒い邪気が自分にかぶさっている間に、彼女は白くなったサタンに、早く、今の内に昇天して下さいと懇願するのだ
サタンは戸惑うが、喜んですうっと昇天していく
それを空の彼方に見えなくなるまで心で追うと、彼女は気合いを入れて、気の技で邪気を包み込み、浄化する
すると、黒かった気はいっぺんにしゅうっと縮んで無色透明の無害な気になり、霧散してしまウ……
これが、最高難度のやり方だ
…そういうことを、彼女はお祓いの最後半の時期、5回に1~2回位はやっていた
(後は、兄のアダムの霊と共同で、多数のサタンを1度に祓っていた)
なお、お祓いの最中は誰にも気取られないよう、彼女はどんなに苦しくても、決して声を出さない
また、熟達すると手の動作も必要なくなり、黙って念じて丹田から気を出し、成型して使うだけで済んだ
…で、説明が長くなりましたが上記のパズルの答えの意味を解説しますと、こうなります
:翠さんは、凍ったようにかたくなな霊獣(=サタン)を祓う時に、サタンに要請する
あなたは自分なんか天国へ帰れないと、最高に憂いて挫(くじ)けているが、あなたを助けよう
私が犠牲になって、あなたの背負う邪気を身代わりに受けとめて、取り換えるから、と言うと
彼、サタンは重い邪気を手放し、もう大きな魔の力が身からはがれてなくなった
翠さんは、邪気に向かって「こっちへ来い!」と言い、惹き付けて自らかぶったので、気はサタンから翠さんへとシフト(移動)した
いかがでしたでしょうか
これは、釈迦やキリストに転生したことのあるアダムの、妹であるイブ(=ミロク)にしかできない事だと思われます
そして、上記の答えが「ヘルメス·トリスメギストス」の名前を漢字変換したパズルから、きちんと導き出されたことを思い出して下さい
この架空の伝説の名前には、最初から未来に生まれるイブの詳細な使命が、暗号化され、ひそかに刻み込まれて隠されていたのです
神さまの意志によって、おそらく
…そして、それが、
「ヘルメス·トリスメギストス 」イコール、飛騨翠さん(=ミロク、イブ)である証だと私は思っております
むろん、信じる信じないは別です
ただ、私がどのような根拠でお話ししているかをわかっていただきたく、事細かにご説明をいたしました
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