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氷月神示 その55

お祓いのやり方は我流だし、正式に修行された方なら、もっと違う安全なやり方をされたことでしょう
…必要に迫られて時折取り組み、密教の不動明王の印を結んで真言を唱え祓うやり方等もよいと知り、使うようになりました
それでも心霊現象が多いように思えても、本当である確率は50%位に留めていました

並行して見えない守護霊は、私に気功のような?事を教え始めました
私の向かい合わせた両手のひらから気を出させて、透明な柔らかい粘りのあるお湯のような塊として感じ取らせ、よく混ぜることを教えてくれました 
(1回が数分間 混ぜ方は自分では考えてできず、トランスのように勝手に手が動きました)
気は磁性があり、引き合ったり反発し合ったりするようでしたが、折々に何回も混ぜることを繰り返した結果、3年ほど経ったある日、両手の中で直径15センチ位の透明で均質な気の玉ができたと感じました
すると、ふっと幻の玉は空中に浮かぶと私のおなかの丹田に、吸い込まれるように入って納まってしまいました……(これも、不思議ですよね)
…私にとっては、大切な物が完成した、という感じでした…

(手の動き以外に、座ったり立ったりした状態で短時間、上体が自然にトランスのようにゆっくり揺れる時もあり、守護霊が動かして下さっていたようです
体の周りに出る気を練っていたのかもしれません
上体トランスの訓練も、玉が完成すると終わりました)

…もし気にご興味のある人があればと思い書きましたが、興味のない人にはどうでもいいことですよね

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