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氷月神示 錬蝋の95

国之常立神より皆様へ

喜んですべって転んだらいかんさかい、慎重に行くわな、

4) 竜音=リュウ恩

意味:
リュウさんから受けた恩

もう、ガンダムの話を知ってる人やッたら、あっと驚くやろ、
アムロ達の仲間にリュウという大柄な軍人がいる
頼りになる男や
砂漠でジオン軍の老練部隊に攻められた時、リュウは大ケガをして空母で寝ていた
しかし、アムロのガンダムと空母が絶体絶命に陥り、もうだめかと言う時、リュウは無理やり戦闘機に乗り込んで、敵の戦闘機に特攻したんや……
お陰でガンダムも空母のみんなも助かった
リュウの、捨て身の恩やな……

なんで「日月神示」を降ろした国之常立神、又はそれを自動筆記した岡本天明は、未来のアニメの人物名やストーリーの結末まで知ってるのやろうなあ
偶然かな? 予測したのかな?
これからも当たるかな?
それともはずれるかな?…………
行ってみよう

5) 極(きわ)み=きょくみ
=清く見

既述したように、アムロは中立のスペースコロニーの湖畔で雨宿りした時に、不思議なインド系の少女、ララァに出会う
彼女は敵兵に、最初少しおびえた表情をするが、アムロが
「ご、ごめん、おどかすつもりじゃ……」
と謝り、落ち着いた
2人は少し白鳥のことで会話を交わし、雨がやみララァは立ち上がると、アムロに「きれいな目をしているのね、」という
戦場で修羅場をくぐってきたアムロは、そんな風に言われて意外だったが、元々一人っ子でおとなしく機械いじりをしているのが好きな子だったし、やむを得ずパイロットになっただけで、芯はちっとも戦闘的ではなかったのだ
…だから、純粋な面を残していたのか、ララァがそれを見破ったのか……

そこで、「五十黙示録」の第五巻は、「極みの巻」、すなわち「清く見える、」とアムロがララァに言われる場面を指す………
実はこの場面は神様から見ると、非常に重要な予言を含んでいるのです
それは、次のコメでお話ししますわな、

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