どうしたんや、ヒヅキさん?難しい顔をして…
書き手のヒヅキ:驚きました……
飛騨 翠さんについての描写にぴったりの絵本があることが、わかったからです
わし:さっきのわしが言うた、くもんの絵本の、「ソーダそうだ」かいな
ヒヅキ:はい…
国之常立神様がレモン水とソーダ水の話をされたのでその通り書いたら、次に謎解きの説明文を書く前に、解き方を、私にだけ少しずつ教えて下さいましたね
「ソーダ」に関しては、ひらがなで「そうだ」をネットで検索してくれとおっしゃったので、検索しましたが、「そうだ」のどのサイトを見たらよいのか、初めはわかりませんでした
…でもしばらく見ていく内に、絵本の「ソーダそうだ」が目に入りました
まさかと思いつつ、絵本を立ち読みしたら…、国之常立神様の意図がわかりました
緑色のソーダ水、太陽(=大日如来)、象(=インド)の絵、なんとなくミロクの翠さんのイメージでした
…ただ、山に託された「飛騨山脈」の比喩は、感心しつつもどこか、不確定の気もしました
ところが、書き終わってその絵の前のページをよく見たら、白馬が2頭、空に浮かんで青いソーダを飲んでいるシーンがあるんですね
「飛騨」は、「飛ぶ馬」を意味します
しかも、「騨」は、「葦(あし)毛の馬」のことなんです (白っぽい馬のこと)
どんぴしゃりの絵でしたね
又同じ場面にダチョウも飛んでいましたが、「ダ」で始まる「騨(だ)」を暗示している感じもあります……
本当に、符合に驚きました
私はくもんの絵本を読んだことはありませんし、この絵本も、今回国之常立神様に誘導されて、初めてネットで見つけました
みなさんはどう思われるか知りませんが、これだけ大量に平日に文章を打っている私が、まさか小さい子の育児もしているとは、あり得ないですよね
つまり、絵本など見る機会はないわけです
しかも、この絵本は2019年の出版だそうです
国之常立神様は、コメントで話題にしていることにぴったり合う作品を、古今の大量の出版物の中から見つけ出される、不思議な力をお持ちのようです
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