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氷月神示 清雫の84

国之常立神より日本人の皆様へ

…この前協力してくれる仲間がいると言いました
(耳につば?でいいですよ、あ、眉でしたね)
…その一人は今申し述べたBさんです
彼は既に故人ですがその魂はいつでも地上にあり、みんなのために献身してくれています
以前お話ししたように、彼は前世使徒パウロであり、この難役をこなすために、今世につかわされました
すなわち、長年のガンであるイ○ヤという山をくずすために、わざと大きな神様が彼に地位を与え、改心してひそかに山の内部改革をするように、させられました
彼は、一部の仲間に後を託して老齢でしにました
さて、現在のパウロは何をしているかと言うと、一旦天に昇ったものの、すぐに戻って来て、イエス様の右腕として八面六臂の活躍をしているようです
実に頼もしい男です
生前の噂は、必ずしも良いものではなかったようですがね…
彼は晩年に改心してからも、アクニンを装うように神様から言われていました
その方が、周りが信用してついてくるからです
このように、カミサマは、いろんな策略を巡らしておられます
良い解決のためには一時ウソも方便と申しますか、芝居もあり、というわけです
メッテッヤが隠されていたように……

「日月神示」の出だしにこのような言葉がありますが、国之常立神の言いたいことが、全てここに込められています:
「富士は晴れたり日本晴れ」
=伏児は生れたり日本生れ  (生は、生えると読めるから)
つまり、
「天に伏せて隠してあった御子は生まれたり、日本生まれじゃぞ」
という予言になりますね
私の解釈では

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