…で、わたくし、かつて霊能者の岡本天明が、昭和19年から昭和36年にかけて艮の金神より天啓を受けて、預言書「日月神示」を自動筆記したように、
たまたま筆記のできる?ヒヅキさんにお願いして、口述しているという前提ですな
まあ、謎の存在?なわけです
実際はどうせ人間なんだろ、一人二役三役なんだろ、とお疑いを受けているのはじゅうじゅう承知ですが、どうか語っている存在より、語られている内容でご判断下さいませ
「日月神示」では、いずれ子の年を中心に前後5年ずつの期間内で世界の大洗濯、大掃除が行われ、人々は心を改め、誰もが幸せになれるミロクの世界がやってくるーーというもの
又、その時の必要条件として天子とイシヤが先に手を結ぶというもの
ーー私の意見では、
1回目の子の年、2008年を中心にキリストの霊と転生したミロク(=2人の天子、御子)とが協力して、イシヤのじゅうちんB氏と会ってひそかに和解し、又世界中のサタン達多数を全て祓い天国に帰したこと、
それが1度目の大掃除
2回目の子の年、2020年には567が問題化し、世界の清潔化、大洗濯が始まった
と相前後して世界で矛盾や悪が吹き出し、大掃除も行われている?と言われる…
つまり、サタン達が居なくなったので、よりどころを失った者達が右往左往して、弱っている?状態ですな
このまま良くなるといいのですがなあー、
と私、毎日願っております
なお、Aさんは鎌倉時代の後鳥羽天皇の末裔ですので、「天子」の別解釈にも少々当てはまると思います…
又、Bさんについては以前にもご説明しましたが、カナダ生まれのアメリカ人、実業家で1929年生まれ、既に故人ですな…
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