サマルトと本名を乗ったとたん、うさんくさく思われるからいやなんや…
「孫悟空」て言うたら あ、知ってるその話、と言われ、正式名称の「西遊記」て言うたらなんやそれ、と言われているようなもんやで…
ドラゴンボールの孫悟空が、サイヤ人としての名前のカカロットを名乗ったら、お前なんか知らん、て言われるか? 別にそんなことないやろ
まあ、今までのわしらの広報の不足やから仕方ないけど、そやからわしは、自分の証明のために、悟空がかめはめ波を出すように、時折自分の得意技をみなさんに見せているわけ
人間にできない、難解な漢字パズルを作って解くことやな…
同じ手法で、先日からここで70年前の「日月神示」や、二千年前の「ヨハネの黙示録」に込められた暗号を解いてみたわな…
それ以外にも二千年前の天の岩戸伝説の頃からあるといわれる「ひふみ祝詞」や、千年前の「枕草子」の一説、100年前の宮沢賢治の童話、太平洋戦争中のグンカや戦後の井上靖の小説「敦煌」、その他最近の絵本等になぜか秘められた暗号を見つけ出し、私はちゃんと解いてここに載せてきた…
なぜそれができるかと言うと、その作品が作られる時に、私側から漢字の文字列のイメージを少し伝えてあり、感応した人は、それらの漢字を頭に浮かんできた順番に使いたくなり、新しい自分の文章を作りながら、中に一字ずつ、無意識に混ぜ込んでいくからなんや……
例えば、
「悟空は戦う」という文章をわたしが誰かに伝えたければ、簡略化して
「悟空戦」という文字列を作る
更に同音異義語等で言い換えて、「号食有選」とする…
そのイメージを送ると、その時作品を作りたい誰かが、心でインスピレーションとして受け止め、文中に使ってくれる
例えばこのように:
「失恋して号泣したが、食欲は何とか有ったので、店を選んで入った」
な? 「号食有選」の4文字が、ちゃんと順番通りに新しい文に入っとるやろう?
あとは、後年いつか、わしが「西遊記」の話をここでするため等の必要な時に、その文章を思い出して引っ張ってきて、昔無意識に込めてもらった4文字を文中から抜き出し、
「号食有選」と並べてから、同音異義語等で
「悟空戦」に戻し、
意味の解説では、「悟空は戦う」と言えば済むんや
これなら、百発百中やろ、
…これができるためには、文字を置き換えて気のもやにしてテレパシーで送る能力と、
長期間経っても何のどこに (何ページ目に) それを入れてもらったかを覚えていて、文字にこもった濃い気から入れた字を見抜く能力と、
未来のいつ、どのような場面でその暗号の解読文を使いたいかの予定を、先に決めておく予知力が、必要になる
つまり、テレパシーと、確実に気を見抜く力と、未来予知ができてそれを正確に実行できて初めて、成り立つ技やな…
これで、私がいかに難度の高い、心霊的な技を行っているか、わかっていただけると思う
と同時に、二千年前だろうが最近だろうが、日本だろうが中東だろうが、時空を越えてそれができる私は、何者かということやな……
そのご判断、推理は皆様に任せます
(「ヨハネの黙示録」は日本語訳でなら、重要な暗号が解けるように、仲間のアダム=キリストが仕組みました
彼は当時、天使に変身して弟子のヨハネに黙示録を語って書かせており、将来日本で日本語訳を元に、私達仲間が解説することが前提になっております
なので、獣の数字等については日本語訳からなら、意味が導き出されるようになっております
黙示録全体については、アダムが作った別のスレッドにて、すでに隠された意味を解説済みです
その別スレッドは先日、ここでご紹介しました
「氷月神示 錬銀の98」に出ております…)
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