急ぐぞ
次にだね、16節だ
「わたしは父にお願いしよう。
そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。
それは真理の御霊(みたま)である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。
あなたがたはそれを知っている。なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたの内にいるからである。」
…これは、仲間達に送られる聖霊の力のこととも言えるが、未来の予告にもなっている
21世紀に仲間達がみんな転生して来た時に、神は第2の助け主として、私の妹の翠をつかわす
彼女が、「真理の御霊」である
…翠は誰にもわからず認められず、受け入れられないが、転生してきて幽体離脱できる、私の仲間達30人程の間では近年知られ、時折交流を深めている
…だから、彼ら=あなたがた仲間達と共に、彼女は居るのだ
26節
「しかし、助け主、すなわち、父が私の名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起こさせるであろう。」
第15章26節
「わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしするであろう。」
…妹の翠はここでヒヅキさんを通じて語って、多くの伏せられていたことを証ししてくれた
翠の担当の神の分けみたまである、国之常立神もな、いろいろ語ってくれた
第16章12節
「わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。
それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。
御霊はわたしに栄光を得させるであろう。私のものを受けて、それをあなたがたに知らせるからである。」
真理の御霊である翠は、自分の丹田にいらっしゃる神の分けみたまの言葉を聞いて語り、それをヒヅキさんが打つ、という仕組みだね
(まあ、ほんとかどうかわかりにくいでしょうから、1つの説として、どうかご参考までに留めて下さい)
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事