今の所、私の行う言葉のサーカス (漢字変換パズル) に、ごまかしの全く無いコトは、どなたもお読み下されば、すぐにお分かりいただけると思います
初めてご覧になる方に申し上げますと、「漢字変換パズル」とは私の発明したやり方ですが、
自分又は他者の文章、名称などから、単語や漢字を一見任意に選び出して単数又は複数つなげて並べ、ある一定のルールの元に言い換えて、そこに別の意味を見出だすものです
例えば
琴引浜=王王今弓1水兵
=2×王困求いつ水兵
=ツKing困求いつセイラー
=尽きん爺困求いつセイラ
のように、漢字などを分解したり、同音異義語にしたりして言葉を言い換えて行き、全く別の文章の素になる単語群を作ります
(文字の順は、できるだけ前後を入れ替えない)
この場合、意味は:
爺(私)の話は尽きることがない
我々読者は困ッテ求める、いつセイラ (ガンダムの登場人物で、シャアの妹) の話題になるのか、と
…となります
セイラの名前に関しては、後程パズルで取り組みますので、もう少々お待ち下さい
…日本語は平仮名、カタカナ、漢字の3通りからできています
時にはアルファベットも使いますよね
そして、1つの漢字が数個の文字に分解できたり、同音異義語が沢山あったりして、何通りにも言い換えが可能なので、神さま?としては暗号に使いたい時に、とても便利なようです
…それから、巨大な神さまは日本語をとても大事にしておられテ、他の言語もそれぞれに良いのですが、特に日本語には特殊な使命が与えられています
それは、言葉そのものにお祓いの機能があるということです
唱えるだけで、心が洗われるヨウニなっています
もちろん、汚い心の人が言葉の大切さや意味もよく考えず、日本語を手当たり次第に叫んでいる時は、さすがに浄化の機能は薄れますが、それでも他言語を使うよりは、少し当たりが穏やかでましです
ではなぜ、私は日本語にお祓いの機能があるというのでしょうか
以下は、私の説です
日本語の発音である五十一音を順番に唱えると、お経のように、波立つ心が落ち着きを取り戻し、平和な凪の状態に戻るようになっていると考えます
詳しいことは、次のコメで述べます
なお、ご参考に
私の作った〈漢字パズルの例〉
「氷月神示」
黄煙の 34 83~85 94
錬金の 4と5 12~14 47~50 79と80
にあります
他にもたまに作っております
ご興味のある方は、どうぞ
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