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氷月神示 白雪の1 (=その301)

シャルルより皆さんへ

どうです
見出しが見やすくなったでしょう
しばらく、この見出しで雪山を行くようになりますが、どうか、私の話がスベラないといいですな
あ、早速つまらん冗談を言ってしまいました
この程度でも、まだましな方ですのでお覚悟を

18になり、私がどこへ行ったかと言うと、ク○ランですね
洞窟居住で有名な宗教集団です
神様から(おなかの丹田の)、そこへ行くように、言われました
…私はそこで数年修行し、離れました
それから、荒野で1人修行しました
私が集団を離れることは仲間達は異論はありませんでした
彼らは、私の使命を知っていたからです
…私にとってはそれからが最たる苦難なもので、サタンが目に見えるものですから、祓わねばなりません
これが、大変勉強になりました
又お祓いと同時に、私はサタンを欺くすべを身につけました
自分の肉体を動かしておいてひそかに幽体離脱をし、幽体で別の姿の霊に変身して、近くにいるサタン達の前で偽の芝居をするという、非常に複雑な芸当です
これができないと、神様の計画にさしさわりますので、私は必死で習得しました
例えば、私は自分の肉体を野原において、幽体離脱をし、ひそかに魔女のような霊に変身します
(老若男女、何にでもなれます、)
そして、自分で自分を誘惑するふりをするのです
…魔女の霊(=私)が、座っている私の肉体に近寄り、話しかけ、けんかをしたりするふりですね…
そして、去ります
これらの事を、黒い座り込んだ山犬のようなサタン達が、離れた所から隠れて見ています
彼らは、私が神に守られているのを知っているので、虎視眈々と様子を見に来るのです
…私は彼らを欺かなければなりませんでした
○○○は、魔女に試され追い払ったというふりですね
こういう事も、長い目で見ると未来に役に立つのです
…それからいろいろな試練を経て、私はヨルダン川へ向かいました

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