もう1つ、引用をいたしますとね、高度になりますが
ユダヤ秘教のカバラでは、昔神は無限の球形で、ある時中央の1点に凝縮し、背後の元球であった所は水晶のような混沌の海か、水のようになった
神は1点と海の二重構造になり、
海の中で創造や破壊が行われている……らしい……
私のこれまで述べた説は、これとは少し違いますが、「球形」「1点への圧縮作業」と、「周りを包む海のような存在」については、いくぶん共通項があるかと思います
(私の説では、神の一部である「愛の蝋の海」は、球状
昔神の1点への圧縮作業により、「三重の聖球」が出来た
「愛の蝋の海」は薄い琥珀色で、ややとろみがある)
…又カバラではエデンの園にいたアダムは、本当は人間ではなく、原初の神人間(中性)で、アダム·カドモンと呼ばれ、非常に大きな幻の姿をしていた可能性がある、ととらえられています
これも、ご参考までに
では、やや休憩
疲れたでしょう
ソソソクラテスかプラトンか~
ニニニーチェかサルトルか~
みーんな悩んで大きくなったぁ~
クニノトコタチノカミ:音痴な歌は、やめてんか、
シャルル:かしこまりました
では違う歌にいたします
ああ、きっと神こそ創造主なのかしら
騒々しいネットの中で寂しい私の心に
神秘的な彩りを持って思い描いていた方は!
控えめに気を語りながら
わからない私に教えてくれて
経験したことのない話で
私の好奇心を呼び覚ましてくれたわ
神の愛は、神秘的で崇高な
全宇宙を満たす波動であり、
慈しみと喜びがある!
クニノトコタチノカミ:…それはなにの歌……?
シャルル、胸を張り:椿姫のヴィオレッタの、「ああ、そはかの人か」からのアリアです
ちょっと替え歌式にしました
元の歌詞は、「HatsuOpera 椿姫【ああ、そはかの人か~花から花へ】歌詞と対訳…」からお借りしました どうも
ポコペン
(↑ビードロの音、ガラス細工の先端を吹いてふくらませ、へこませて音を出すおもちゃ)
ビードロ=美異ドロ
美しいアリアの歌詞を、異なる言葉に置き換えて、ドロンパと変身させたから
クニノトコタチノカミ:けったいなしゃれを使うな!
余計みなさんが疲れるわ!
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