なんで神道のカミサマの名前を使っている男?がギリシャ神話の話をしているのやと、途中から読んだお方には、(これ連載形式やし) 不思議やろうから、何度でも説明するわな、
(連載はこれがめんどうなんや、やれ○○まで戻って読んでな、とかいちいち述べんなんやろ、)
すなわちわしの論理は宇宙より巨大ーーーな形のない、気でできた神サマがいらっしゃって、ある日その中に小さな宇宙が生まれ、
神サマは人類とお話がしたいのやけど、大きすぎて人類からはわからへん
また、神サマからも顕微鏡使わな、人類が見えへん、(顕微鏡、ないヤロ、)
そこデ 一計を案じ、地球の大きさにふさわしい、わかりやすい神仏達を創作して、各地の民族風土に合わせて派遣された、ということやな
(初めてまとも?な全容の説明、ここで聞いたわ、)
そこで全世界の良き神々は、本当は巨大な神の元にあり、互いに手を結べる関係や
しかし、目に見えない無数のサタン達が邪魔をしおって、人類はだまされ対立をしてきた
ここで話して来たように、2007年から2010年にかけて、キリストの霊と人間に転生したミロクの兄妹が全サタンをようやく祓い終えたため、人類の夜明けが始まった
後は、人類皆さんが互いの誤解を解き、アクニンは悔い改めて、みんな仲良くやって下されや、というのが巨大な神サマのお願いやな
このワシは、その意を受けてみなサマにお知らせにやってきた、代理の小さな分けみたまなわけ、
ついでに言うと、みそっかすのミロクを担当する、指導霊やな、
(口述しているのデ、書き手は仲間のヒヅキさんや、)
なぜミロクがみそっかすかと言うと、Aさん=翠さんは人間に生まれて、まず菩薩として最悪の人間の苦悩を味わわなければならなかったため、若い時、人より精神的に極悪の疑似心理を神サマにいっとき体験させられた
そのため、まだ目覚めていなかった彼女は、しばらく自分を悪い人間だと思い込んでいた
数十年経ってようやく覚醒して己れの運命を知り、自分にそのような悪徳の心理は、本当はなかったのだと、悟ったのだ
彼女は安心した
と共に、神サマから封じられていた気の力を開発され、存分に使うておる
その過程で天界では魂の兄にあたるキリストと2008年に再会し、2人で協力して今日までやって来た…ということやな
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