gooブログはじめました!

氷月神示 錬銀の27

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

ちょっと難しかったですかな
よく考えると、「日月神示」の原文を載せていませんでしたね
これでは「錬銀の26」のパズルの解答が、本当にうまく解けたのかわかりませんな
では、載せておきます
1つ目の解答の漢字を抜き出す前の原文:

第一巻 上つ巻 第一帖

「富士は晴れたり日本晴れ。神の国の誠の神の力を現す世となれる。
仏もキリストも何もかも、はっきり助けてしち難しい御苦労のない世が来るから、身魂を不断に磨いて、一筋の誠を通してくれよ。今一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、この世始まって二度とない苦労である。」

この中から、私は次の字を (原文に出てきた順に) 選んで一列にしました
「富士晴神誠現仏助難身魂越」
そして、同音異義語や分解した漢字に言い換えていくと、
=とし日青神せいげん仏じょ難身魂こ
=遠し日誠心誓厳仏女難身魂孤

これで、解釈は
『ミロク仏が遠い日に、使命を果たすことを誠心厳粛に誓って女性として生まれたが、困難にあい、身魂が孤独となる(時期があった)
となります
ここで注意すべきは、この冒頭の文章を著者の岡本天明が書いたのは昭和19年であって、「ミロクが女性に生まれて苦労すること」を予言する文章が裏に仕組まれているわけですが、
ミロクは昭和19年のこの時まだ生まれていないはずなのに、
「遠い日」と、過去形になっています
それは、ミロクが兄のアダム(=キリストの霊)に助けられて未来の2008年前後に使命を果たしてから、仲間?の私が2021年以後にここへ来て、預言の裏の意味を解説するため、
私が解説する2022年時点から見れば、「遠い日」のことになるわけです
ですので、天明に預言を下ろした艮の金神 (国之常立神であるという一般説)は、私が解説に来ることも含めて、予言したことになりますかね

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る