そこで地上に生まれると、人の魂は厚みのある肉体をふとんのようにかぶる状態となり、本来持っていた魂の身軽な動きが中で抑えられて、霊界にいた時よりも低波動になるのだそうです
すると、肉体のない霊と人間とでは出す気の波動の周波数帯が異なるので、生きている間は霊に共鳴して姿を見たり対話することがなかなかできないようです
しかし、無我無欲になると魂がやや身軽に戻るので、霊的なものを感知しやすくなるようです
未成仏霊(邪霊)は人間より低い波動を出すらしく、極悪のサタンの霊になると、更に邪霊よりも低波動を出すので、人間ではなかなか感知しづらいようです
この見えない未成仏霊や沢山のサタン達の霊を、いつまでも地上にさまよわせておかず祓って天に帰すのが、人類の迷いを断つためには必須だと、神様仏様達は考えておられたようです
しかし高波動の神仏が極低波動の霊たちに語りかけるには、波動のギャップがあり過ぎて共鳴が難しく、苦心されたそうです
長年の間に天照大御神様やお釈迦様、イエス様達が苦労して多くの霊を祓って下さったそうで、残っていた分を、近年天照様のご指導で、私も少しお手伝いさせていただきました
けれど最後の大部分の霊は、イエス様がご指導されたある人物が、近年イエス様と共同で集中して、祓われたそうです
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