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氷月神示 白雪の75

シャルルより皆さんへ

そんなに翠さんばかり、物事に当てはめなくてもいいじゃないか、と言われると思います
しかし、今まで謎とされていたことに彼女?の存在を当てはめると、ことごとく謎が解けていくのです
…だから、彼女は『天国の鍵』だというのです
何でも?開けてしまう万能鍵ですね
私に言わせれば

…それでも、ほんとうに居るか居ないかわからない人の事を考えろったって、無理な話じゃないかと、言われると思います
そこで、若い頃彼女は一時翻訳の勉強をしていましたので、(彼女は擬似ノイローゼの時でしたが、普段は何事もなく、ただ食欲がないだけで、
私が1日に1、2回偽の悪意の気の術をこっそり仕掛けると、彼女はその圧迫に抵抗して心が数分間だけ乱れ、自分の中にあるかのような悪意を人に見せないように、心配かけないように、我慢するのです
心の、訓練ですね)
…なんだっけ
翻訳の話でした
若い頃、彼女が我流で練習用にかなり訳した、英語の小説の訳文がありますので、それを一部ご紹介しましょう
世界でどこにもない、彼女だけの文章です
翠さんに頼んで当時の翻訳ノートをコピーしてもらい、ヒヅキさんにファックスで送ってもらいました (と、お受け取りください)

当時流行っていたハーレクイン·ロマンスほどではありませんが、軽いタッチの若い女性向け本ですね
題は、Punished with love
作者は、かのダイアナ元妃の継母の実母 (つまり、義理のお祖母さんだ、)で、多作な作家の
バーバラ·カートランドという人だね
1901年に生まれて、2000年に亡くなっている

これ、他に訳した人いないの?
なんか発売された訳本が見当たらないと、ヒヅキさんがネットを調べて言っています
本邦初公開かな? もし他に訳して出版した人がいたら、ごめんなさいね
…では
本邦初公開?かもよ? チンチロリン (松虫の声=みんなが待つかどうか、無視して話を進めます、ということ)

クニノトコタチノカミ、乱入して:あー、もう、やめてんか、そげな(=そのような) 無理なしゃれ言うの、お前にユーモアのセンスないの、丸わかり、もうちょっと、どうにかならんもんかねえ
…たとえば、Punished with loveは、愛のムチやから、ヒヒンといなないて、かっぽかっぽと走り出す、とかやな、…
シャルル:…それのどこがしゃれだと?
クニ:しゃれやないけど、訳文の出だしを見たら、わかる

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